【コラボ戦争】総集編Ⅰ~全左翼連合 VS 一般人無職オタク~

【コラボ戦争】総集編Ⅰ~全左翼連合 VS 一般人無職オタク~

コラボ戦争は膨大なので大まかな概要を知りたいという人向けのまとめ。
それぞれの詳細は文中のリンクで飛べるようになっています。

交戦戦力・・・・・・・・・全登場人物を網羅
第1章 『宣戦布告』・・・開戦までの経緯と反応
第2章 『硝煙弾雨』・・・至る所で行われた局地戦を集約
第3章 『戦線拡大』・・・ナニカグループとの戦いに拡大
第4章 『一騎当千』・・・独りでナニカグループ全方位と戦う
第5章 『逆転勝利』・・・対Colabo住民監査請求の戦い
第6章 『青天霹靂』・・・対Colabo生活保護ビジネスの戦い
第7章 『人口膾炙』・・・広く周知され一般人を含んだ戦い
総集編Ⅰ・・・・・・・・・1章~7章までの概要が分かるまとめ
第8章 『多事争論』・・・政治家を中心とした戦い
総集編Ⅱ・・・・・・・・・全リーガルハラスメントまとめ
第9章 『漁夫の利』・・・Colabo対COROBO
第10章『枉法徇私』・・・公法上の契約に関する戦い
第11章『星火燎原』・・・ネット民VSナニカグループ
第12章『野心満々』・・・令和5年度以降のColaboの戦い
※章分けは時系列ではありません。12章以降に起きた事でも1~11章に記載している事があります

主な登場人物

※全登場人物は交戦戦力~全登場人物~参照

暇空茜陣営

暇空茜:IQ理論上最高値を出した神童にしてFF11で世界で初めて闇王を倒した伝説のネットゲーマーにしてゲームクリエイターで創業メンバーだった会社をパワハラで首になったけどその会社から6億裁判で勝ち取った無職暇人。認知プロファイリングで隠された真実を見つけ出すのが得意

なる君:暇空茜氏の友人で動画編集担当

Colabo陣営

仁藤夢乃:Colabo代表、フェミニスト、若年女性保護の社会活動家、従軍慰安婦や辺野古基地反対の左翼活動家

セブンナイツ:Colabo弁護団の左翼弁護士。特に中川卓・神原元・太田啓子弁護士がネットで勇猛果敢に戦っている

WBPCとは東京都若年被害女性等支援事業を受託する4団体(若草・BOND・ぱっぷす・Colabo)の総称

前哨戦

2019年10月14日 宇崎ちゃん事変
献血ポスターに『宇崎ちゃんは遊びたい』が採用され胸が大きいだけでセブンナイツ(Colabo弁護団)の太田啓子弁護士が中心となって過激フェミニストが環境型セクハラ砲で総攻撃し灰塵に帰す。これに暇空茜氏が違和感を覚える

2021年11月15日 おんせん娘事変
街おこし企画の『おんせん娘』を仁藤夢乃氏が「性搾取」と攻撃。宇崎ちゃん事変と同じく過激フェミニストが総攻撃を開始し一方的に自分たちの倫理観によって、悪と決めつけ断罪。暇空茜氏は「だったらお前らは悪ではないのか?後ろ暗い所はないのか?調べ上げて白日の下に晒す!」と考えました。また暇空茜氏は何らかの目的のために組織的に作品が燃やされていると感じ、元クリエイターとして看過する事は出来ないと過激フェミニストとの戦いを決意

2022年5月23日 シュナムル戦
暇空茜氏の対フェミニストの初戦。ツイフェミとして名を馳せていたシュナムルさんの嘘を認知プロファイリングで推理し、その衝撃の結果にネット界騒然となり暇空茜氏の名を世に知らしめる

2022年8月23日 Colabo(仁藤夢乃)戦
シュナムルさんを鍵垢逃亡に追いやった暇空茜氏は次のターゲットとして仁藤夢乃氏を選択。Colaboは東京都若年被害女性等支援事業を受託しており、それを攻める突破口とするため何気なくColaboの会計資料を調べ始めた所、調べれば調べる程疑惑が出て来てノリノリで追及動画砲を連発する

暇空茜氏が追及した疑惑は主に二つ、時系列が前後しますがここに最新状況をまとめておきます
生活保護ビジネス疑惑
 →Colaboが暇空茜氏を訴えている裁判で明らかになる
  ※裁判まで動きがないと思われていたが告発者が現れ大騒動に
 →川崎市議浅野文直氏告発者から聞き取りをし違法性を確信し刑事告発予告!勝負のバトンはなんと警察に
不正会計による公金不正受給疑惑(令和3年度東京都若年被害女性等支援事業)
 →住民監査請求で戦うも一度目は却下
 →二度目の住民監査請求で認容Colaboは勝利宣言をし、暇空氏は住民訴訟へ)
 →東京都の再調査の結果6つの不正管理台帳の誤記、領収書の宛名不適切、領収書内容説明不十分、按分不正、不適切経費、領収書一部非開示(規約違反))が指摘された
 →Colaboは「不正はなかった」と宣言
 →暇空氏は再調査結果も不服として最終的な勝敗は住民訴訟で決する事に
  ※暇空氏は若草・BOND・ぱっぷすについても住民監査請求を実施中→認容された模様
後に問題となったのは
・東京都のWBPCとの令和4年度の委託事業契約が違法であるという問題「公法上の契約問題
 →暇空氏はこれについてもWBPCそれぞれに住民監査請求を実施中

2022年9月15日 住民監査請求の戦い
暇空茜氏は都民に認められた権利、住民監査請求でColaboの事業が正しく行われているか監査を要求するも却下されました。しかし11月2日、二度目の住民監査請求を実施。

宣戦布告

2022年11月29日 Colabo、暇空茜氏を提訴
Colaboが弁護士7人(セブンナイツ)からなる大弁護団を結成し暇空茜氏を名誉棄損で提訴。さらに間髪置かずに83名(シャブ中牧師自爆で82名)と9団体による「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が結成され援軍。Colabo陣営の初動で最大戦力で畳み掛ける総攻撃で圧勝すると思われるも・・・

提訴記者会見でセブンナイツ神原元弁護士のリーガルハラスメント砲が味方を直撃!大炎上しネットで話題になり、セブンナイツ筆頭の角田由紀子弁護士の職業差別発言でさらに炎上。宣戦布告即勝利の目論見は外れ、逆に自ら窮地に陥る事に(第1章『宣戦布告』Colabo弁護団が痛いとネットで話題参照)

Colabo弁護団は今までは歯向かう者はリーガルハラスメントをすれば相手は尻尾を巻いて降参してたので同じようにしたのでしょうが、今回は敵を見誤りました。なぜなら暇空茜氏はこの記者会見を見て狂喜乱舞!どうやってネットでバズらせるか苦慮していたのに、相手が勝手に自爆炎上してくれたからです

戦線拡大

2022年12月11日 暇空茜氏、対「ナニカ」グループに戦線拡大
暇空茜氏はColaboを調べる過程でさらに大きな闇に気づきました。
「Colaboと同じ東京都若年被害女性等支援事業を受託してる他3団体(若草、BOND、ぱっぷす)の方が仕事をしていない・・・というか、これって若年女性保護を名目に公金をチューチューするスキームじゃ・・・」

他にもDVセーフティネット強化支援交付金でも同様の事が行われている。
AV新法も同様。
フェミニストの行動には法律を利用して公金をチューチューする「ナニカ」の影が見える。

そして「ナニカ」の本丸に気づきます。東京都若年被害女性等支援事業は公金チューチューのモデルケースであり、この事業の全国版である「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援法)」を通して「ナニカ」のグループが公金を何百億年もチューチューする仕組みを作っていたのですっ!

いつ殺されてもおかしくない巨大な敵と戦うために暇空茜氏は弁護団を結成するためにカンパを募集
1日で2千万円を超えるカンパ(2023年1月には8千万円程度)が集まり軍資金の懸念がなくなった事で今後20を超えるリーガルバトル(裁判)が予定されています。

カーリングなげたろうさん作成

2022年12月18日 Colabo陣営、のりこえねっと参戦
のりこえねっととは以下の共同代表からなる、一般人からしたら背筋も凍る団体です。

この団体が暇空茜氏が「ナニカ」グループに宣戦布告した動画を著作権侵害でYouTubeに削除申請したのです。
これで暇空茜氏は自らの公開した動画が「ナニカ」グループに取って都合の悪い絶対に世に広めてはいけない動画だった事を確信。

怯むどころか翌日共同代表で一番有名な上野千鶴子氏を業務妨害でリーガルバトル(訴訟)を挑みました。

一般人参戦

2023年12月29日 住民監査請求奇跡の認容
住民監査請求の結果が通知され奇跡の認容(6年ぶりであり基本的に却下されるもの)となりましたが、暇空茜・Colabo陣営双方が勝利宣言をし、さらに暇空茜氏は住民監査請求結果に不服で東京都を住民訴訟する三つ巴の戦いに発展(現在も戦いは続いており、詳細は第5章『逆転勝利』~住民監査請求の戦い~を参照)

2023年1月4日 主要各紙報道
住民監査請求が認容された事で、今まで沈黙していた主要メディアが一斉に報道し広く一般に周知され、戦いは新たなフェーズに突入

2023年1月5日 赤い羽根募金に延焼
一般人もこぞって調べだし、Colaboが元慰安婦支援団体・正義連に寄付していた事が判明。公金を貰う団体として相応しくないとの批判が起きると共に、助成金を貰う団体としてもいかがなものか?という疑問が出ていたタイミングで、なんと子供達の善意である赤い羽根募金からColaboに助成金が入っていた事が判明。さらにこのタイミングで元正義連代表伊美香議員の補佐官が北朝鮮のスパイ疑惑が出た事により北朝鮮まで絡んでくる事態に発展。もはや暇空茜氏の手を離れて勝手に延焼炎上し続ける状態に・・・

両陣営の目的

暇空茜氏

動機:作品を守りたい
目的:公金チューチューするための悪だくみの一環で作品を攻撃する「ナニカ」を潰す

「ナニカ」グループ

動機:公金チューチューしたい
目的:せっかく法律まで作って構築した公金チューチュースキームを守る

ネットで盛り上がっている理由の考察

今回の戦いはフェミニスト VS オタクから左翼連合 VS オタク一人(一般人)の戦いに変わっています。

従来左翼と戦うのは右翼で、その戦いは今まで嫌と言う程繰り返されており新鮮味がなく、一般人は左翼も右翼も興味ないか好ましく思っていないか嫌いなのでどちらの味方もしません

しかし、今回は左翼と戦っているのがオタクの一般人一人(と助手のなる君)であり、左翼と戦っているのが一般人なら、当然一般人の味方をします

しかも「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」のメンバーを見ただけでも頭がクラクラするのに、のりこえねっとまでColabo陣営で参戦し、まさに左翼総力戦の様相であり、一般人ならそのメンバーに恐怖でおののきます。

ところが暇空茜氏は怯むどころか即、敵のボスと思われる(=弱点)巨頭にリーガルバトル(訴訟)を挑んだのです。一般人からしたら、まさに

であり、彼以外誰も戦えない巨大な敵と戦っている・・・しかも一般人・・・普通の人は暇空茜氏を応援します。
ましてや暇空茜氏は公金の不正利用を追求しているのであり大義名分は暇空にあり!
※本当は政治家やメディアがやらないといけないのに、その政治家が利権を貪っており(左派)メディア含めて「ナニカグループ」側なので益々暇空氏を応援したくなります。

さらに最前線で戦っているColabo陣営(左翼)は自分達が一般人から見たら言動がおかしいという自覚がなく「自分達は絶対正しい!被害者である!」と妄信し、一般人も巻き込んだフェーズになったのに、一般人に分かりやすく説明する努力を怠る(Colaboが出す説明資料は独りよがりで分かりにくい)どころか「デマ・誹謗中傷にいいね・リツートは訴訟」と脅迫し、一般人には理解し難い言動ばかりしているので勝手に炎上し延々と盛り上がっている状態です。

左翼 VS 右翼(あるいは保守含めて利権団体)の戦いは、双方探られたら痛い腹があるのでガチバトルに発展しません≒プロレスで面白くない)。
それは今回AbemaTVでColaboを批判すると思われたNPO代表の大空氏(仁藤氏と因縁がある)がほとんど批判せず「NPOは大事」とむしろColabo含めて自分達NPOを擁護していたように、利権が絡んでいる団体は戦いにくいです。

そこへ行くと、暇空茜氏に探られて痛い腹はありません=ガチバトルでどちらかが倒れるまで戦い続ける=面白い)。
何しろ、失う物の無い無職(でも時間と金はある)、そしてネトゲをするのを邪魔する親と喧嘩した際「親が刺せって言うから刺した。どして言うとおりにしたのにこの親泣いてんの?」と堂々と自伝Noteに書いており、一番探られたらヤバイ事を自ら暴露しているので、これ以上探っても痛い腹はないし、あっても軽微になってしまうのです。

ところが、「ナニカ」グループは探られたら探られただけいくらでも痛い腹が出て来る・・・防御の必要がなく無限の資金で攻め続けれる暇空茜氏に対して守る(隠す)事ばかりの「ナニカ」グループが勝てるはずがないです。
しかもカンパで8千万円近く集めているので暇空茜氏の金銭的ダメージは0で、もはやColaboは何のために戦っているのか分からない、しかも戦えば戦う程、「ナニカグループ」の公金チューチュースキームが暴かれて劣勢になるという。

尚、暇空茜氏は「ナニカ」グループは既に撤退戦に入っており「Colaboパージ作戦(Colaboをトカゲの尻尾切り)」をしていると認知プロファイリングしています。

尚、当初暇空茜氏は「ナニカ」グループはColaboパージ作戦に入っていると言っていましたが、ラスボス村木厚子氏と仁藤夢乃氏の繋がりの深さに気づき(仁藤氏が秘密を暴露したら村木氏も共倒れする)Colaboサルベージ作戦をしていると認識を変更しました。

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