令和5年度より助成金が打ち切りとなったColabo、しかし不屈の精神を持つColabo軍大将仁藤夢乃氏は歌舞伎町に土地を買って若年被害女性を支援するビルを建てる最終目標に向けて動き出しました。この章では令和5年度以降の仁藤氏の野望をまとめていきます。
交戦戦力・・・・・・・・・全登場人物を網羅
第1章 『宣戦布告』・・・開戦までの経緯と反応
第2章 『硝煙弾雨』・・・至る所で行われた局地戦を集約
第3章 『戦線拡大』・・・ナニカグループとの戦いに拡大
第4章 『一騎当千』・・・独りでナニカグループ全方位と戦う
第5章 『逆転勝利』・・・対Colabo住民監査請求の戦い
第6章 『青天霹靂』・・・対Colabo生活保護ビジネスの戦い
第7章 『人口膾炙』・・・広く周知され一般人を含んだ戦い
総集編Ⅰ・・・・・・・・・1章~7章までの概要が分かるまとめ
第8章 『多事争論』・・・政治家を中心とした戦い
総集編Ⅱ・・・・・・・・・全リーガルハラスメントまとめ
第9章 『漁夫の利』・・・Colabo対COROBO
第10章『枉法徇私』・・・公法上の契約に関する戦い
第11章『星火燎原』・・・ネット民VSナニカグループ
第12章『野心満々』・・・令和5年度以降のColaboの戦い
第13章『住民訴訟』・・・対WBPC住民訴訟の戦い
※章分けは時系列ではありません。13章以降に起きた事でも1~12章に記載している事があります
助成金打ち切り?
夢乃の夢
2023年度、助成金を打ち切られた(?)仁藤氏は「歌舞伎町に土地を買って若年女性支援のビルを建てる」という夢を語り寄付を呼びかけました。


税金を使わないのなら自由にやればいいんじゃないでしょうか。ご自身も「東京都には全額返還する」とおっしゃっていた通り、過去貰った公金を全額返せば、犯罪又は倫理違反以外は何をしようと批判されるいわれはありません。夢に向かって頑張って下さい
これに対して短く的確に突っ込んだ動画。
バスカフェの開催を訴える仁藤氏、しかし相変わらず新宿区はバスカフェ開催の許可をくれませんでした。
東京都(新宿区)のバスカフェ中止要請から抗議デモからの大騒動は以下を参照
第9章『漁夫の利』バスカフェ中止要請
若年被害女性支援活動はバスカフェじゃなくて、Colaboの新宿事務所でやればいいのに・・・本当に少女達を助けたいのか疑問になります。どうしてもバスカフェがいいなら寄付金を募っているので駐車場や私有地を有料で借りる交渉をすればいいのに、なぜ区の敷地で無料でやろうとするのでしょう?
この手の活動家は公権力と敵対した方が支持が得られ寄付が集まると考えているのかな?
※かなり「これはいかがなものだろうか」というツイートですらツイ消ししない仁藤氏がツイ消しをしたようですので、上記ツイートが魚拓されているサイトです。
Colabo「今日は水曜日ですが、バスカフェ再開の目処が立っていません」
仁藤氏「3/22は私は最後まで諦めていなかったので、抗議を企画された方々にも都と交渉中と伝えていましたが、その後都から中止撤回がなく、状況を報告するため抗議に私が顔を出したところ、都から委託を受けながら東京都に抗議するとは契約違反で、委託を取り消せる状況とまで言われました。」

・・・いやいや、デモが一番盛り上がっている時にColaboバスで颯爽(高橋弁護士談:ジャンヌダルクのようだった)と登場し、ノリノリで演説して支持者を鼓舞して都庁を批判して記念撮影までしといて「顔を出しただけ」って・・・
暇空氏の考察
2023年4月7日、暇空氏はこの件について考察動画を上げました。
■都庁にColaboが切られたのか電話で確認した結果
- 若年被害女性等支援事業担当者は人事異動で総とっかえ
- 令和5年度、補助事業化はまだ詳細も詰められておらず、採択団体も当然未定
- 4月着任で引き継ぎがおわってないので昨年度のことはまだわからない」
■電話で確認した結果から考えられる可能性
- 都庁から切られた
- 都庁から何も言われていないのに妨害のせいで降りさせられたと被害者ぶろうとしている
- 都庁ではない何者かから降りろと言われたので受けることを諦めた
後ネット民全員が指摘してる「バスカフェに拘らず歌舞伎町の事務所でやればいいじゃん。支援しないと死ぬ少女(Colabo談)がいるんでしょ?」というツッコミもありました。
DVセーフティ補助金
DVセーフティ補助金がColabo(含めたWBPC)が受給できないように令和5年度から改正されていました。
さらに誓約書で「利用者に政治的又は宗教的な活動の強制やその勧誘」を行っていない事を求められるように変更されていました。


これはColaboが保護女性を辺野古基地座り込みに連れて行っていた事などを念頭にその対策のため変更されたと思われます
主たる業務でなければ団体が政治家活動をするのはよいけど、補助金を使った事業の利用者をそれに関わらせてはいけないだけで、まだ甘い条文ですね
また、Colaboで高額な利用料(経費の領収書で判明)が問題となっていたため「不当に高額な利用料の徴収」も禁止されています
ていうか、下四つが追加されたのってColaboのせいでしょ・・・
尚、DVセーフティ補助金とはかなり政治色が強い北朝鮮との強い関係が示唆されている団体にも交付されており、かなり問題視されていた補助金です。
若年被害女性等支援事業
若年被害女性等支援事業の誓約書でも宗教活動・政治活動を行わない事が必要となっていました。


Colaboもだけど、ぱっぷすの方が従軍慰安婦運動の政治活動団体だから補助金を申請出来なさそうですけどね
バスカフェ再開宣言
2023年4月15日、新宿区役所から開催の許可が貰えない(というか新宿区役所はいかなる団体にも今後敷地を貸さないそうです)中、業を煮やした仁藤氏がついにバスカフェ開催宣言!
日時場所は未定ですが、とりあえず軍資金がない(1億持ってるけど)ので寄付を呼び掛けていました。


例によって超長文なので要約
- 新宿区許可くれないけどバスカフェ再開
- 妨害のせいで公も民間も助成金0なので寄付して
※妨害のせいじゃなくて都の求める対策を出さないだけでもアウトなのにデモでごり押ししようとしたから - DVセーフティ補助金はColaboが申請出来ないようになってた
※暇空氏の予想通り - 児相が仕事しないのでColaboの活動が大事でそのためにDVセーフティ補助金使ってたのに
※児相ディスを忘れない。この手の活動家は支持を集めるために他者をディスる傾向 - 地方統一選挙で「Colabo攻撃=困難若年女性攻撃」を行う候補者多数
※浅野市議以外にもいたんだ。知りませんでした。後浅野市議はColaboの不正疑惑を追及しているだけで困難若年女性を攻撃するどころか、逆に困難若年男女を助ける活動をしている - とにかく寄付して!
- 私の著書が重版になったよ♪皆読んで♪

まぁ公金使ってないので普通に頑張って欲しいですね。ただ公金使ってないから今後は堂々と保護女性を辺野古基地座り込みや従軍慰安婦デモに参加させる事が出来ますね
新宿区役所から600メートルなので煉獄コロアキ氏は接近出来ません。
バス無バスカフェ再開
2023年4月19日、国際友好会館(一般貸借物件)でバスカフェ(バス無)が行われました。
受付と屋上の二段構え。
バス無バスカフェを批判しているネット民もいましたが、「困ってる女の子がいるならバスなしでもどこでもやるべき!」って言っておきながら実際やったら「バスなしかよww」って批判している人がいて、それはもう正当な批判ではなくただのアンチです。
どういう形であれ、私費でやってるのは偉いです。後は助けを求めて来た若年女性をオルグして左翼活動に参加させなければいいだけ(法律違反ではないけど倫理違反)。
※過去の公金を使った活動の不正疑惑については暇空氏が住民訴訟で戦っているのでそれに任せて応援したいなら暇空氏に寄付すればいいだけ(第5章『逆転勝利』~住民監査請求の戦い~)
※生活保護ビジネス疑惑については浅野市議が刑事告発で戦ってるので警察に任せるだけ(第6章『青天霹靂』~生活保護ビジネスの戦い~)
撮影者との戦い
Colabo軍から妨害者認定(菱山氏が一方的に宣言)されているMiyuuCH氏が「第10回Sumanna®ゴミ拾い イケメン通り 新宿職安通りドンキ前」として、現地でゴミ拾い活動をしているSumannaの同行取材という形式でバスカフェを撮影しました。
■MiyuuCH氏生配信要約
- 「ホットドックを食べてるだけ」と路上でバスカフェ(ピンクテント)を撮影し続ける
- Colaboの男性スタッフ(恐らく第二期セブンナイツの新メンバー岸本弁護士)から声を掛けられ「Sumannaのゴミ拾い取材」と言い訳
- 男性スタッフの名前を確認しにピンクバスに近づくと中川弁護士(セブンナイツ)が絡んでくる
- 中川弁護士はMiyuuCH氏の名前を聞くが自分は頑なに名乗らず、配信者には撮影するなといいつつ自分は撮影をし、たまたま来てた視聴者に「仲間か!」と絡み撮影
- 中川弁護士の態度を不当と感じたMiyuuCH氏が警察を呼ぶ。中川弁護士が肉の壁となり生配信を阻止
- MiyuuCH氏はその後Sumannaのゴミ拾い活動を撮影
- MiyuuCH氏達がピンクテント前の韓国料理屋に入って食事中、Colabo軍が店の中を撮影
- MiyuuCH氏が店を出ると男性スタッフと中川弁護士が肉の壁となり立ちふさがり、男性スタッフがMiyuuCH氏にタックル
- 店の人がColabo軍が店の中を撮影していた事に怒ってColabo軍にクレーム
- Colabo軍が警察を呼ぶ(一回目とは別の警察が来て二度目の事情聴取)

ゴミ拾い取材と言いながらピンクテントを映し続けていたのは悪質。Colaboが区役所で行うバスカフェは利用若年女性を映さなければいくらでも撮影してよい(公金が使われた公の委託事業の上に公の施設だから)けど、今回は私費で私有地での活動なので撮影するなと言われたらしないべき(※私の主観)。ただし、中川弁護士と男性スタッフ(岸本弁護士?)の対応は良くない。しかし、Colaboの弁護士になったら夜勤で警備までしないといけないって大変ですね・・・
2023年統一地方選挙
2023年度より公金を受給出来なくなり、逆に水を得た魚のように政治活動を始めた仁藤氏。
浅野文直氏始め、Colaboを批判する候補者には落選運動を展開。


上記のリストにもありますが、バスカフェに何回も凸しColabo騒動を拡大させた煉獄コロアキ氏は武蔵野市議選に立候補しましたが落選しています。
(詳細は第9章『漁夫の利』武蔵野市議選挙編参照)
一方、Colaboを支援する候補者には応援を行いました。
- 当 練馬区議 石森愛 立憲民主党
- 当 狛江市議 平井里美 無所属
- 当 府中市議 前川浩子 立憲民主党
- 当 八王子市議選 森ヨシヒコ 立憲民主・市民の会
- 当 新宿区議 沢田あゆみ 日本共産党
- 当 駒ヶ根市議 池田幸代 社民党
Colabo VS 浅野文直 リーガルバトル
2023年4月24日、Colaboは浅野市議を「虚偽の動画で名誉を傷つけられた」として330万円の損害賠償を求めて提訴しました。
Colaboが問題としたのは「裏帳簿で処理している」「公金(補助事業・委託事業等)の二重取り」等の名誉棄損発言及び拡散。
(詳細は第8章『多事争論』浅野文直川崎市議(自民党)参照)
※この疑惑を解明するために浅野市議は正式に公開質問状をColaboに送付していましたが「Colaboの弁護士に送れ」との謎理由で受け取りを拒否されています。
浅野市議が刑事告発すると予告している生活保護ビジネス疑惑については提訴も言及もありませんでした(詳細は第6章『青天霹靂』~生活保護ビジネスの戦い~参照)

あれ?セブンナイツで一番勇猛果敢に戦ってる神原弁護士と中川弁護士が提訴会見にいませんね。しかしリーガルハラスメントという言葉を産んだColabo陣営本領発揮ですね
バスカフェ中止(2023/4/28)
せっかく再開したバスカフェですが、強風を理由に4/28は中止となりました。

これにはネットでいつものように批判が起きていました。
「毎日でもやらないといけないんじゃないの?」
「バスカフェしないと死んじゃう女の子がいる(Colabo談)んじゃないの?」
「だから歌舞伎町の事務所でやれ」
【批判殺到】Colabo公式「強風のためバスカフェは中止します」 貧困少女「えっ…?」

なぜこれで批判されるかと言うと、「安全対策や代案を出したらやっていいよ」と東京都に言われた時にそれを出さずにデモで応じるぐらい絶対やりたい物だったら、強風ぐらいで中止にするのはおかしいからです。またデモの時に「バスカフェをしないと死んじゃう子がいるんですっ!」って訴えてたから、だったら何があろうとやるべき!ってなるのです。強風で中止という安全面から当たり前の行動ですら批判される原因は全てColaboの日頃の言動にあります。
ジャニーズ騒動に介入(ペンライト)
賛同人=Colabo軍団
故ジャニー喜多川氏がジャニーズ所属の少年に性行為をしていた事がBBC(2023年3月)に取り上げられたり被害男性が日本外国特派員協会で自らの被害を告発(2023年4月)して社会問題となりました。
また過去何度も週刊誌等で報道されてもスルーしていたジャニーズ事務所は初めて藤島ジュリー景子社長が謝罪をしました。
※ただし「故人がやった事で自分は何も知らなかった」と絶対にありえない責任逃れをしてネットではバッシング
【全文】「ジャニーズ事務所」の藤島ジュリー景子社長が動画で謝罪し見解発表 故ジャニー喜多川氏“性加害”問題で
この事件に絡み、ジャニーズファンを自称する高田氏(仮名)・古澤氏(仮名)が「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」を立ち上げました・・・が・・・なんと賛同人がほぼGolabo軍団だったのですっ!


ジャニーズファンどこにいるの?!完全にColabo軍団じゃないの!!
「ファン有志団体」とは名ばかりで、ここでも利権の匂いしかしません。
尚、ペンライトの会見全文をペーパーハウスチャンネルが文字起こししたので載せておきます。
声明に公金チューチューの匂い
藤島ジュリー景子社長の会見を受けてペンライトが出した声明に「外部のカウンセラー」「コンプライアンス委員会」「社外取締役」という言葉があった事で利権疑惑(研修ビジネス等)はさらに深まりました。


勿論暇空氏も素早く反応しています。







今回の話とは無関係ですが、昔大手菓子メーカーがチョコ商品のキャラクターに黒人を使ったら黒人差別をなくす活動をする団体から抗議を受けて発売中止にした事がありました。1年後、その黒人差別をなくす活動をする団体には菓子メーカー団体から寄付金が沢山入っていたそうです。恐らく自分達は良い事をしていると思い込んでおり、やってる事が右翼の街宣車と同じであるという認識がないのでしょう
報道
ペンライトがジャニーズファンの分裂(ファンネットワークでもペンライトを知っている人がおらず誰がやっているのか不明、ファンを騙るのはやめろ、ペンライトに反対するファンがいる)を招いている事を報じた日刊ゲンダイの記事に仁藤氏は噛みつきました。

アンチペンライト団体
ジャニーズファンと思われる人物が「NO署名NOデモNO特定団体との癒着」を掲げてアンチペンライト活動を開始しました。

確認時点でPENLIGHTの2909人より多い7451人と二倍以上の支持を集めています。
本当のジャニーズファンから批判
東山紀之氏が報道番組で謝罪した事を「タレントに謝罪させるな」と突っ込んだ事で本当のファンから批判されていました。
ペンライトの自称ジャニーズファン特定
ペーパーハウス氏がペンライトの会見でジャニーズファンを自称していた仮名の二人(高田氏・古澤氏)を特定し、結果従軍慰安婦活動(希望のたねに強い繋がり)の関係者(ほぼ運営陣)と判明しました。
そして両者の大量のツイッターには一言もジャニーズのツイートはありませんでした。
※韓国アイドルのツートは100件以上
ペーパーハウス氏はさらに高田さん(仮名)の嘘を追求する動画を出しました。
勿論暇空氏も参戦し、他の追求人が明言しなかった高田さん(仮名)、古澤さん(仮名)の本名を上げて解説動画を出しました。
- ペンライトの正体は北朝鮮のスパイ団体疑惑の正義連と強い繋がりのある希望のため基金(キボタネ)
- 高田アスミ(仮名)=田中麻子(キボタネが輸入販売用に立ち上げたマリーモンドジャパンのデザイナー)=夏衣麻彩子(映画監督)
※自称10年以上のジャニーズファンも過去一度もジャニーズのツイートなし(アカウント削除) - 古澤マコト(仮名)=新畑信(キボタネ運営委員の一人)
※KPOPのファンでジャニーズ関連のツイートなし(アカウント鍵垢に) - ナニカグループ(政治では立憲・共産、メディアでは毎日・朝日ら、活動家ではColabo軍団)がスクラムを組んで攻撃し相手が屈したら利権を手に入れ次の獲物に狙いをつける
- ナニカグループは何か(漫画・アニメ・ゲーム・ジャニーズ・日本等何でも)を燃やして攻撃力を見せつけて反論出来ないようにしつつ権力と利権を手に入れる
- ナニカグループは反日・利権・炎上の属性の集合体
正体がバレて炎上
暇空氏が実名付きで発起人二人の正体を暴いた事で一気に拡散。これを受けてペンライトの高田氏(仮名)がお気持ちを表明しましたが、逆に火にガソリンを注いで大炎上!





ジャニーズファンの証拠のグッズは自分のために買ったものなので出せない
※ジャニーズについて一度も言及した事がないツイッターアカウントは削除済み
コメントが封鎖されているので引用リツイートしか出来ませんが、700を超える引用リツイートのほとんど批判ばかりとなっています。コメントがない事でこのアカウントを批判するには引用リツイートを利用するしかなく、逆に炎上が拡大している状態です。
そして炎上するペンライトを尻目に本当のジャニーズファンにより設立されたアンチペンライトはフォロワー数を1万に増やしています。

この騒動後に「希望のたね」は11人いた理事が2人になりました。
恐らく、別の事件が起きて消えた9人の誰かが抗議団体を作った時に「希望のたね」と繋がっているという情報を隠すための隠蔽工作だと思われます。
また、仁藤氏はペンライトのフォローを外しました(=損切)。
まとめ動画です。

ペンライトはジャニーズの疑惑を追及する前に自分達の疑惑を晴らして下さい
お気持ち表明&署名取消
ペンライトは正体がキボタネやジャニーズファンではないとネットで指摘された事を受けて長文のお気持ち表明を行いました。
長文ですので、暇空氏の解説動画を上げておきます。
そしてペンライトは署名を締め切りジャニーズに提出するため、その前に署名取消しをアナウンスするも取消すには個人情報を提供しなければならないそうです・・・
理由なきバスカフェ中止
2023年5月17日、「やらないと死んじゃう少女がいるんです!」と都庁に抗議デモまでして開催しようとしていたバスカフェを雨も風もないのに理由なき中止をしました。
「ペンライトの活動で忙しいのでは?」と言われていました。
↓ペンライトも含めたまとめ動画(尚、公金がなくなった瞬間若草プロジェクトも活動を止めたようです・・・)
バスカフェ再開宣言
例によって仁藤氏は超長文のツイッターでバスカフェ再開が宣言されました。
※歌舞伎町が超ヤバい状況になっており絶対バスカフェを開催しないといけないと寄付を呼びかけながら、先週バスカフェを無風晴天にも関わらず無断中止した事は完全スルーでした
まとめ動画です。
再開宣言したのに再開せず都に謎要求
東京都が若年女性支援事業の補助金を受ける条件に支援女性の個人情報を都と共有するように要項を変更したため仁藤氏は都庁で記者会見をし、補助金なしで若年女性支援事業を実施する事を宣言しました。
・・・にも関わらず、さらにこないだバスカフェを再開宣言したにも関わらずこの週はバスカフェをやりませんでした。
しかし、東京都に被害女性の個人情報を渡せないから補助金を自ら辞退したと言っていますが、過去被害女性が特定できる写真(誕生日会や旅行)を多数SNSに上げていた事は周知の事実ですが、この度GOTOトラベルのために被害女性の個人情報を提供していた事が発覚し、「東京都には渡せないのに旅行業者には渡せるのおかしいだろ」とツッコミが入っていました。

尚、Colaboが自ら補助金を辞退したとアピールしていますが、実態は東京都に安全面からバスカフェ中止or代替案提示を求められた時に謎抗議をして切られたと考える方が正しいです。
また、補助事業の誓約書に「事業の実施にあたり政治活動を行いません」という項目が追加された事もColaboが補助事業を申請出来ない理由に挙げられます。
ユーチューバー夢乃
BADボタン非表示し忘れで不人気バレる
一般社団法人ColaboのYouTubeチャンネルが開設されました。
しかし設定をミスってBAD評価も見える状態になっていたため、記念すべき最初の動画のBAD率が9割というとんでもない不人気ぶりを自ら暴露していました。
※慌てて設定変更をしたようで今はBAD数を見れません
まとめ動画です。
BAD数が多すぎるせいかYouTubeの検索アルゴリズムでは「Colabo」で検索してもオフィシャルチャンネルは表示されず、批判動画ばかり表示される状態となっています。
また、登録者数が少なすぎて「Colaboと仁藤夢乃を支える会はどこへ行ったんだ?」「署名なら凄い数行くのに・・・逆に署名怪しくない?」とのツッコミがネットであがっていました。
異常な高評価数
昔適当に出していた三つの動画の高評価数が異常に跳ね上がり話題となりました。
しかも跳ね上がった高評価数に比べて再生数が少なくネットで「ヤバいw」と拡散。


しかしこれはYouTubeの数値反映のタイムラグ(再生数の反映は時間が掛かる)によって起こった現象です。
ここから分かる事実は以下の二つ。
- Colaboの動画は昔の動画にも関わらずいきなり全て異常な数のアカウントから短時間に「再生&いいね」が行われた
- そのアカウントはColaboの全動画に再生&全いいねをする熱狂的Colaboファンにも関わらずチャンネル登録は行わないアカウントであった

仮に業者を使ったら収益化は難しく下手したら垢BANですよ・・・
そして公開された新作動画(4本目)の再生数と高評価が前3本比べて少なすぎる事から高評価を買った疑惑が深まりました。
盟友合流?
Colaboのバスカフェが煉獄コロアキ氏の妨害を受けていた時、仁藤氏を守るように悠然と前に立ちはだかり煉獄氏に「キモイ」砲を繰り出し、Colaboが東京都から切られる原因となった都庁への抗議砲を主導し、共にYouTubeチャンネルを立ち上げた菱山南帆子氏がColaboの理事になっていた事「ふぇみん(フェミニスト新聞)」からが判明しました。
→一か月以上経ってから誤報と訂正が入りました。
彼女の主張について分かりやすくまとめた動画です。
↓誤報についてまとめられた動画
デマを広めるなとデマを広める
2023年7月15日、仁藤氏は菱山氏との第一回のコラボ動画を投稿しました。
しかし、ここで「デマは止めて下さい」と言いつつ、自分達は多くのデマを広めていました。
※簡単にまとめると他責思考の権化で全部批判する人が悪く私たちは悪くないという動画
・Colaboが叩かれている原因は温泉娘というアニメを叩いた事
→温泉娘はアニメではない
※アニメ化はされているがかなり後で一般人はアニメとは捕えない
※これは神原弁護士も同様の発言で暇空氏の逆鱗に触れています(アニメじゃないのをアニメと認知してるレベルでクリエイターが苦労して創ったコンテンツを燃やしたのか?!こいつらは絶対許さない!)
→温泉娘は発端であり本質はColaboの会計が杜撰で不正を疑われるに十分であったから
・暇空氏のColabo不正追及はデマであり東京都も不正がない事を認定した
→暇空氏の住民監査請求が通り、東京都からも不当請求が公に認定され、不正については現在住民監査請求の裁判中であり、それで明らかになる
※別裁判(Colaboが暇空氏を名誉棄損で訴えている)で暇空氏はColaboが保護女性に生活保護費を不正受給させていた証拠を提出しColaboは「生活保護を受給してた保護女性が悪いのであってColaboは関係ない」と逃走中
・東京都の住民監査請求に領収書を見せている
→保護女性の個人情報が判明する領収書は見せていない
→保護女性の個人情報が判明しない領収書でも住民訴訟で領収書を出していない
・困った少女がColaboに繋がって助けを求められないのはColaboに対して「不正」とレッテルが貼られているから
→不正追及に対して東京都に不備を指摘されても絶対に謝罪をせず(普通のNPOは謝罪する。暇空氏もツイートに誤りがあったら即謝罪と削除をしている)逆に開き直って暇アノンとか差別用語を使って相手を攻撃したり自分勝手で一般人には通じない反論をしているから
↓まとめ動画です。
登記漏れ
Colaboは新しい理事を迎えたようですが、なんと登記が変更されていませんでした。
まとめ動画です。
2023年6月仁藤氏活発化
仁藤氏は2023年6月にツイッターで動きが活発化してます。
暇空氏もこの辺りのColaboの動きがいつもと違うため「何かの前触れではないか?」「裏の意味(Colaboに注意を引き付ける等)があるのではないか?」等の違和感を感じているようです。
それをまとめた動画を載せておきます。
過剰防衛で寄付を失う
LGBT問題(+Colabo問題)を批判する本『人権と利権』が発売されました。作者は小説家の森奈津子氏です。
内容もですが、コラボバスがズタボロにされている表紙にColabo軍団が大激怒!一斉攻撃を開始!!
そして本に対談相手として登場していた富士見市議の加賀ななえ氏(女性差別を利権化しようとしている団体に都合の悪い考えを持っている)に太田弁護士・影書房が過剰な攻撃をします。
※著者にも勿論攻撃したけど無視された
批判を受けて加賀氏が「表紙がこんなに過激だとは知らなかった」と謝罪したにも関わらず、太田弁護士・影書房は攻撃の手を緩めず仁藤氏もリツイートで援護、この異常さにうんざりしたColabo支援者二名がColaboへの寄付停止を宣言しました。
↓まとめ動画です
シマを荒らす者は許さない!
安倍晋三元首相の妻、昭恵氏が主催者の一人になりトー横で若者支援イベントを行いました。
「若者に夢を」 東京・歌舞伎町「トー横」でイベント 安倍昭恵さんらが呼びかけ
仁藤氏と同じ若者支援の活動にも関わらず仁藤氏は「トー横の実態を直視しないままやっている感の演出」と批判。
しかしながら主催団体「日本駆け込み寺」は仁藤氏より遥か古く2002年から歌舞伎町で活動してる由緒ある団体で仁藤氏よりも歌舞伎町の実態に詳しいです。
これには仁藤氏の応援団、三浦よし先生も激おこでした。
ネットでは批判が殺到。
↓まとめ動画です。

仁藤さんは支援より思想が上に来るのが批判される原因なんですよね
仁藤氏パロディAV(仁藤氏 対 AV女優)
新宿で遊んで写真を撮ったところ、たまたま背景にColaboのバスカフェが映り込んだ写真をXに投稿しただけでColabo軍から「嫌がらせをするな!」と謎の攻撃を受けたセクシー女優の稲森氏が月島氏と組んでColaboをパロディにしたAVを発売しました。
仁藤氏は天下の悪法と言われるAV新法を作ったメンバーの一人であり、有名なAV監督の村西とおる氏やAV女優等と激しく対立している背景があります
しかし、アマゾンで一位と売れまくっていたにも関わらず何の圧力か速攻各サイトで販売中止に!
出演女優達は「似非フェミニストには負けない!」と手売りでも売ると意気込んでいます。
↓まとめ動画
Colabo大攻勢
- Colaboにリーガルアウトな言動をしていた敵対者に対して訴訟をチラつかせ和解の条件として和解金と謝罪とColabo指定記者の取材を受けさせる
- 和解に応じた敵対者に一斉に謝罪をさせる
- 謝罪と同時に御用記者(小川たまき氏や神奈川新聞)に偏向記事を書かせて印象操作
- 暇空氏や和解に応じなかった敵軍主力に訴訟を仕掛ける
謝罪
昔、暇空陣営でColaboを攻撃していた四名がColaboに謝罪文を発表しました。
しかし全員同時刻に同じ内容(コピペ)を発表であり、さらに中には暇空氏の反転アンチとなり暇空氏と対立している避難所氏も含まれていました。




謝罪を受けて和解の条件になっていたColaboの指定した記者(フェミニストライター小川たまか氏)による謝罪者(避難所氏)へのインタビュー記事が公開されました。
↓上記記事について暇空氏が生放送で感想を話しました
↓上記記事について避難所氏に焦点を絞ってまとめられた動画
↓4人の謝罪についてまとめられた動画
訴訟
仁藤夢乃氏は暇空茜氏ら4名を新たに名誉棄損で提訴しました。
提訴したのは、都のコラボへの委託料に「不正受給がある」として住民監査請求を行うなどデマをあおった「暇空茜」を名乗る都内男性ら、ネットで誹謗中傷を行った匿名アカウントの3人と、浅野文直川崎市議。今後も、別の匿名アカウントなどを追加提訴する予定という。
また会見では暇空氏の助手なる君も提訴する予定であると発表されました。
また、Colaboと和解交渉をしていた風刺漫画家・スルメ氏が交渉決裂した事を発表しました。
※スルメ氏は山下ギルド氏に漫画提供した事で暇空氏と決別しています。
第11章『星火燎原』~ネット民VSナニカグループ~「暇空茜 VS 山下ギルド」
※スルメ氏は「どの投稿を削除すれば良いのか?」とColabo側に聞いた所、「教えて欲しければ1件につき10万払え」と言われたそうです
↓まとめ動画
↓追加でColaboが訴訟したやん氏(秋葉原の功労者)に関してまとめ動画
内部情報流出
暇空氏の元に自称ハッカーさんからスルメ氏とColaboの和解交渉の内情情報が送られてきました。
まとめると、この内部情報はスルメ氏に対してColaboと和解するように避難所氏とめたまん氏がColabo弁護団の代理人の立場で交渉している事が類推される内部情報でした。
※そのため「自称ハッカー」とはスルメ氏と憶測されています。
これの何が問題かと言うと、弁護士資格のない人物が和解交渉を行う事は非弁行為として弁護士法72条違反であるという事です。
非弁行為(非弁活動)とは、弁護士法に抵触する違法行為のことです。弁護士法72条違反行為が代表的で、ほかにもいくつかの関連規定があります
この事について沈黙を守っていたColabo陣営ですが、避難所氏とめたまん氏は計ったように同じ日・同じ内容で声明を出しました。
↓めたまん氏のNote
要約すると二人とも同じ事を言っています
- 内部情報流出資料は本物(捏造されたものではない)
- スルメ氏との交渉は自分が勝手にやった事(Colaboは関係ない)
※めたまん氏はスルメ氏にColaboとの仲介を依頼されたと主張 - Colaboにあらぬ疑いが掛かって迷惑を掛けた事をColaboに謝罪
これを受けて暇空氏は以下のような発言しました。
暇空氏「これが生殺与奪の権を握られるという事だ!ああいう連中に弱みを握られると使われるだけ使われて全ての罪を背負わされる!」
※避難所氏とめたまん氏はColaboに誹謗中傷し裁判される所を和解してもらっているという弱みを握られている
↓まとめ動画