【コラボ戦争】第11章『星火燎原』~ネット民VSナニカグループ~

【コラボ戦争】第11章『星火燎原』~ネット民VSナニカグループ~

最初は小さな力だった暇空軍は成長し強大な勢力になり手に負えなくなくなり(=星火燎原)Colabo問題は延々炎上しています。一方のColabo軍も左翼総力戦の様相でネット民VSナニカグループの戦いの炎は燃え広がっています。この章では主に他の章に分類されない戦いを集約します。

交戦戦力・・・・・・・・・全登場人物を網羅
第1章 『宣戦布告』・・・開戦までの経緯と反応
第2章 『硝煙弾雨』・・・至る所で行われた局地戦を集約
第3章 『戦線拡大』・・・ナニカグループとの戦いに拡大
第4章 『一騎当千』・・・独りでナニカグループ全方位と戦う
第5章 『逆転勝利』・・・対Colabo住民監査請求の戦い
第6章 『青天霹靂』・・・対Colabo生活保護ビジネスの戦い
第7章 『人口膾炙』・・・広く周知され一般人を含んだ戦い
総集編Ⅰ・・・・・・・・・1章~7章までの概要が分かるまとめ
第8章 『多事争論』・・・政治家を中心とした戦い
総集編Ⅱ・・・・・・・・・全リーガルハラスメントまとめ
第9章 『漁夫の利』・・・Colabo対COROBO
第10章『枉法徇私』・・・公法上の契約に関する戦い
第11章『星火燎原』・・・ネット民VSナニカグループ
第12章『野心満々』・・・令和5年度以降のColaboの戦い
※章分けは時系列ではありません。12章以降に起きた事でも1~11章に記載している事があります

Colaboカンパ開始

2023年1月28日、Colaboが裁判費用のカンパを行いました。

裁判費用カンパのお願い

暇空茜氏のまとめ

※セブンナイツ神原弁護士の裁判費用をカンパで賄う事に対する嫌悪感もこちらの動画で紹介されています。

Colabo訴訟カンパの謎

監査結果からみる不正・不当

1月4日に東京都に対する監査結果が公表され、Colaboとしては当然の結果でありますが、不正がなかったことが明らかになりました。

不正とは会計的には意図的な不正会計を指します。そして東京都の監査請求結果では「不当」が指摘されています。
つまり、東京都の監査結果は「不正(意図的)」かどうかは分からないので名言しないが不当な会計は行われていたという結果です。

虚偽の情報で寄付を募ると詐欺罪に当たる可能性があるため気を付けなければいけません。

以下は東京都の監査結果です。

※正確には「不適切」「妥当性を欠く」「不当」と言っている

次に上記を受けて行われた再調査の結果ですが、Colaboは以下の6つの不当報告を指摘されています。

  • 管理台帳の誤記
  • 領収書の宛名不適切
  • 領収書内容説明不十分
  • 按分不当
  • 不適切経費
  • 領収書一部非開示(規約違反)

結論、Colaboのカンパ文言「不正がなかった」は以下の問題があります。

・再調査結果(2月28日までに出る)で不正が指摘される可能性がある時期に「不正がなかった」と明言している
・東京都はColaboに6種類の「不当」を指摘し、それが「意図的」かは分からないので「不正」という言葉を使っていないだけ。つまり東京都は「Colaboに不正はなかった」とは言っていない

不当・不正論争はColaboだけが気にしてる言葉遊びなので今まで触れていませんでしたが、寄付を募る文言に入れた事で犯罪性が出てきたため考察しました

尚、産経新聞の最新の記事では「不正」会計という言葉を使っています。

岸田首相「再調査踏まえ必要な対応」 Colabo不正会計問題

さらに監査をした伊藤ゆう都議は「会計報告に不正があった」と明言しています。
※後になって自らの発言の重要性に気づいたのか、「不正は請求の内容で監査の評価は清算に不当な点があった」意味が分からない言葉遊びの訂正を行いました。

会計的な「不正」

会計的には間違った財務諸表等を作成した場合は「虚偽表示」(民法94条の虚偽表示とは全くの別物)となります。
そして「虚偽表示」は以下の三つに分類されます。

不正・・・意図的な虚偽表示
誤謬・・・意図的でない虚偽表示
不適切・・・意図的かどうかは関係なく重要な虚偽表示

つまり、この会計における基準で東京都が「Colaboは不適切」と言った場合、それは意図的(不正)か意図的でない(誤謬)かは判断してない事になり、Colaboに「不正」は無かったとは東京都は言っていない事になります。
東京都はColaboに不正があったとも言っていない。
※あくまで「会計」基準の話であり、Colaboは財務諸表ではなく報告書を出しただけなので、報告書に「会計」基準が適用されるかは不明です。

ネットの反応

暇空茜氏の反応

その他の反応

金持ち団体なのにカンパ募集するのか?!って反応が多かったです。尚、暇空茜氏も金持ちですが、個人と団体で同じ比較は出来ません

新開示資料砲

暇空軍追及

2023年1月29日、都庁ルールで非開示になっていた資料が開示されました。
暇空茜氏は特別な方法で開示を勝ち取り、連携している人に渡して続々とツッコミが出ています。
内容をまとめている動画が既にあるので紹介します。

※皆が暇空茜氏が提示した「経費詳細」を見て「ゼロが並んできりがいいのがおかしい!」「(東京都の)事業費が(Colabo全体の)会計報告より金額が大きいのがおかしい」と突っ込んでいます。しかしこの資料は「企画提案書の中の事業実施の提案という資料の一環として出て来るようです。提案の場合、当然きりが良くても、金額が大きくなってても良い訳なので注意して下さい。

Re:高額過ぎるホテル代

東京都の監査請求結果では高額過ぎるホテル代(保護児童一時宿泊用)が不当と指摘されていましたが、新たに開示された資料でもホテル代に疑問が沸いています。

  • 一泊3000円前後で泊まれたコロナ禍の時期に7000円はおかしい
    →二人で利用してたかも
    →しかしその場合、高額なホテル代の日はその他(食費等)が高くならないといけないのに安く泊まった日より高額になっているのが矛盾する。逆に安く泊まった日は異常な程その他で高額請求し必ず上限1万円を請求している
  • バフカフェは週1なのに連日連夜保護児童がいたり途中で増えてるのはおかしい
    →他の団体が保護した少女の紹介分とか?

ここで思い返されるのは東京都の監査請求結果で、「ホテル利用時は利用人数・泊数・誰が利用したかを明確に報告させろ」というものです。こういう利用実態が不明で後で調査出来ない報告書があったからこのような指摘が出たのでしょう。

誰が泊ったかは今となっては証明出来ないけど、領収書があればどこに何人泊まってその他は何に使ったかは監査出来ますね。勿論領収書がなければ返金で

どこに泊ったかは不明ですが、Colaboが提携しているのは東横インである事から東横インの可能性が高いです。
東横インは東京都のコロナ病床第一号にも認定され東京都とずぶずぶなのではないか?との疑惑や、仁藤夢乃氏がアパホテルをヘイト企業と責めるのは東横インのライバル企業潰しなのではないか?との疑惑に発展していました。

仁藤さんがアパホテルを責めるのは単純に左翼だから右翼が嫌いってだけで他意はないと思いますよ。しかしこんな思想強すぎる人が運営する団体(団体事態も政治・思想活動を主でなくてもやっている)に公金を出せる仕組み(法律)はおかしいですね

2023年2月28日、高額すぎるホテル代について暇空茜氏が動画を公開しました。

東横インとColaboの関係

■要約

  • 東横インとは2018年には提携して安くホテルを提供されていた可能性が高い
  • にも関わらず急に異常値で2020年にホテル利用が増える(上記の怪しいホテル連泊代請求資料の事と考えられる)
  • 安価で泊まれる提携をしている上にコロナ禍でもっと安く泊まれるのに高く連泊
  • 東横インは2023年に反日の巣窟西早稲田にある団体に寄付
  • ・・・仲の良いホテルに公金を流す利益誘導もしくはホテルを経由しての寄付金マネーロンダリング疑惑?

また、2023年2月20日、更なる資料の開示請求は延長された旨が暇空茜氏より発表されました。
※暇空茜氏以外も東京都に資料を開示請求をしていた人の延長報告が相次いでいます。

※請求の仕方勉強になりますね。ここまで書かないと東京都は資料を隠して開示しないんですね

暇空茜 VS セブンナイツ(+伊藤和子)リーガルバトル

セブンナイツ+1提訴

2023年1月29日、暇空茜氏は名誉棄損でセブンナイツの神原元弁護士、太田啓子弁護士、フェミニストでColabo擁護派の伊藤和子弁護士を訴えた事を公開しました。

弁護士を3人提訴しました

■金額の根拠

■名誉棄損の理由 ※詳細は有料Noteで全文公開されているのでそれを参照してください

Colabo記者会見での発言や会見資料(伊藤和子弁護士はツイッター)でのどう考えても嘘だったり常識的におかしく暇空茜氏の名誉が棄損される文言

【例】
「嫌がらせ目的でやっている。制度の濫用である」
→住民監査請求が通って嫌がらせなはずがない。しかもたった二回で濫用ではない
「(暇空茜がやっている事は)リベンジポルノである。女性差別でありミソジニーであり仁藤氏が気に入らないからやっているのである」
→流石に酷過ぎる
「(暇空茜は)娯楽でやっている、言葉には一片の真実もない」
→住民監査請求も通ってそんなはずない

対太田啓子戦

太田啓子氏から被告答弁書が届いたのでその内容が紹介されていました。
中々電波感が凄い内容だったようです・・・

対太田啓子さん訴訟②被告答弁書

対神原元戦

2023年4月23日、神原弁護士から被告答弁書が届きました。

対神原弁護士訴訟②被告答弁書

2023年6月27日、上記を受けて暇空氏が反論をする原告&被告準備書面についての動画が公開されました。

対神原弁護士訴訟③原告&被告準備書面

対伊藤和子戦

伊藤和子弁護士③原告準備書面1

第一審「小倉先生を非難する目的で指摘したにすぎないから、社会的評価が低下するとまでは言えない、よって棄却」
→暇空氏控訴

引用:https://twitter.com/KazukoIto_Law/status/1611637177481592832
引用:https://twitter.com/himasoraakane/status/1754371532976189725

Colabo VS ほむら リーガルバトル

Colabo、ほむらへ宣戦布告

2023年2月26日にオンラインで行われた「Colaboと仁藤夢乃を支える会」(以下支える会)の有料報告会でエコーニュースを運営する音無ほむら氏(2014年からColaboを追求しColabo陣営から「古参ストーカー」と恐れられており、神原弁護士の裏垢?がフォローしていた四人の内の一人)に名誉棄損でリーガルバトルの宣戦布告が行われました。
※報告会には音無ほむら氏も参加していました
※仁藤夢乃氏は妨害を恐れてZoom会議なのに欠席
※報告会は120分の予告で96分で終了→音無ほむら氏は景表法違反でサービス仲介業者に問い合わせ

Colaboが音無ほむら氏を訴える原因となった二つの記事

①「一般社団法人Colaboの分析」(46)仁藤夢乃氏 アパート経営業とモラルハザード構造・・・想定リターン3億4千万と障害者自立へのアンビバレンツ

②「一般社団法人Colaboの分析」(47)仁藤夢乃氏、コラボ代表者の講演料36000円を個人口座へ入金が情報公開請求で判明 「非営利型」一般社団法人の要件が崩れ、大量脱税の疑い

訴えられる事を予想して音無ほむら氏はカンパを募っており、またエコーニュースのみならずYouTubeチャンネル(えこーにゅーす・チャンネル)も開設し戦う準備は万全の模様です。

また、音無ほむら氏は自身へのストーカー発言について太田啓子弁護士とColaboを訴訟をする予定であり、双方が訴え合うリーガルバトルとなります。

尚、報告会の内容は拡散してもよいと支える会が言ったそうですので、内容が分かるSNSを貼っておきます。

↓ツイッター

参加者約150人の内、半分ぐらいアンチだったんじゃない?「暇空は仕事をせずお金を持ってるからナチス呼ばわりしてもよい」って意味不明だけど、同じような人ナニカグループに沢山いそうですけど・・・?ていうかこれも暇空さんに訴訟されるネタにされちゃいますよ?

訴状

2023年3月14日、音無ほむら氏は訴状が届いた事を発表しました。

名誉棄損で合計660万円支払いと記事の削除と謝罪文の掲載を求めているようです。

開戦前夜

緒戦で口封じ

裁判ウォッチャー山口三尊氏が緒戦の様子を伝えてくれました。

■要約

  • Colabo軍は神原弁護士始め4人の男性弁護士(原告仁藤氏は未出席)
  • エコーニュース軍は弁護士2人と被告ほむら氏
  • 裁判長「原告は主張を整理する事」
    ※記事とYouTubeの区別が曖昧等でまとまっていなかった模様
  • 原告(仁藤氏)が上申書「被告は裁判書面を(ネット等で)公開するな」
    ※憲法で裁判は公開が原則
    ※著作権法でも公開法廷の書面は誰でも自由に使ってよいと規定
    →国民の知る権利・裁判公開の原則に対する暴挙
    →裁判長も被告弁護士も困惑して裁判長は「法廷外の事なので良識でやってくれ」と一蹴
    →山口三尊「原告は自分で訴えといて公開するなとかアホじゃないかと」

次戦は5月26日に非公開のWEB会議

https://twitter.com/himasoraakane/status/1648156884388679681

答弁書に仁藤陣営に都合の悪い事が書いてあって、それの公開を阻止したかったからでは?との疑惑が出ていました。

またColabo陣営の「自分達の要求は優遇して叶えられるべき」と勘違いしてる言動が出ました・・・てか、弁護士7人もいて誰も上申書を止めなかったのはなぜ?

Colaboネタは許さない

ゲーム

Colaboが連想されるゲームを作っていた人にColabo陣営の攻撃が行われ、ゲームの公開が中止になりました。

最初の抗議でリリース中だったゲーム2本を即公開中止にしたのに、その後のColabo軍からの執拗な口撃にムカついたのか、より露骨なColabo連想ゲームの開発を宣言。

この手の人達は目的達成(ゲーム未公開)したら満足すればいいのに、さらに余計な事をして自ら敵を増やしていくんですよね

ツイッターで不毛なレスバトルが繰り広げられているのですが、とりあえずまとめを載せておきます。

漫画

Colaboが連想される漫画をColabo陣営が攻撃し、逆に漫画が人気になっていました。

※「中川先生!あれってColaboの事だったんですか?!」っていうツッコミばかりのリプ欄となっていました

ツイ消しとかあった時のためにまとめ動画を貼っておきます。

暇空茜 VS ノイホイ リーガルバトル

宣戦布告

2023年4月11日、暇空氏はノイホイ氏を提訴した事を報告しました。

ノイホイ氏(菅野完)とは著述家、左翼活動家ですが、森友問題の追及で名を上げただけでなく、様々な武勇伝を持っている方のようです。

提訴の理由はYouTubeの動画3本による名誉棄損で1本100万円で合計300万円の請求となっています。
※現在はライブ動画は全て削除されています。

動画で放送禁止用語を連発していたようで、今は確認出来ませんがそれを数えた方がいます。

https://twitter.com/Shun_StrayDog/status/1645738965725777922

尚、仁藤夢乃氏の事も「人非人」「クズ」「くそ野郎」と言っており、仁藤氏も十分訴える権利があります。

https://twitter.com/Shun_StrayDog/status/1645741276845965313

まさかの暇空氏・仁藤氏両方から訴えられ、仇敵同士なのに菅野氏を挟み撃ちで共闘するというアニメなら胸熱展開来る?

ノイホイ氏はリーガルバトルを著述家として受けて立つようです。

一応まとめ動画も載せておきます。

暇空茜 VS 桜ういろう リーガルバトル

宣戦布告

2023年4月19日、暇空茜氏は桜ういろう氏を提訴した事を発表しました。

※桜ういろう氏については下記(相次ぐ身バレ逃亡)で紹介していますが、簡単にまとめると超攻撃的で右派に全方位で喧嘩を売る(ヘイト発言)左翼ツイッタラーとして有名でしたが、身バレし共同通信の記者の上に就業時間中にツイートしまくってる事が判明し、親族のせいにしたがすぐバレて垢消し逃亡

その後共同通信から発表された処分は一番軽いけん責だった事が判明しました。

【共同通信デスクが匿名でヘイト発言】「桜ういろう」へのけん責処分に社内から「甘すぎるのでは」の声

桜ういろう氏から名誉棄損を受けたナザレンコ氏は訴訟を予告していました。

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1648631843238060033

それに先んじる形での暇空氏の提訴となりましたが、ナザレンコ氏の提訴準備も進んでいるようです。

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1648947656469917696

開戦

桜ういろうさんを提訴しました

援軍

なんと!!桜ういろう氏の弁護士はセブンナイツの神原元弁護士の担当となりました。

桜ういろう訴訟②被告答弁書

奇襲

桜ういろうさん訴訟②被告答弁書

そして神原弁護士は「暇空氏に訴訟費用をカンパしているのは統一教会だ!」とのぶっ飛んだ謎理論を展開し、カンパの名簿の提出を求めました。
※カンパの名前は自由に設定できるため、Colabo軍が「統一教会」の名前を詐称して暇空氏にカンパし、それを公開させて「暇空は統一教会から金を貰っている!」と攻撃する事が可能

撤退

https://twitter.com/himasoraakane/status/1717818896357695758

暇空茜 VS 山下ギルド

戦い勃発

新宿でゴミ拾い活動をするSumannaの代表理事、山下ギルド氏が新宿区議選挙に立候補しました。

山下氏は新宿で同じくゴミ拾い活動をしていた煉獄コロアキ氏と面識があり仲良くしていただけでColabo軍に「コロアキの仲間かっ!」と責められた事がありました。(第9章『漁夫の利』~Colabo対COROBO~戦闘拡大

山下氏の過去ツイから公金チューチューしたい意図が読み取れます。

山下氏はColabo問題を前面に押し出した選挙活動を開始。選挙ポスターに暇空茜キャラクターを勝手に使用した事で「暇空茜」の政治利用となり、勿論暇空氏はこれに反発。
※作者のあまのがみだい氏には許可を得ていた模様

山下ギルド氏の選挙HPより引用)
https://twitter.com/UberXAkiHera/status/1647441030147624960

暇空氏はイラストを描いたあまのがみだい氏に抗議し、あまのがみだい氏は山下氏に使用の中止を求めました。

しかし山下氏は拒否した模様。

ここから著作権法・公職選挙法を軸に物凄く長いレスバトルが開催されます。

レスバトル

山下氏は「元2chのニュー速最強論破王」(自称)と呼ばれていたらしく、レスバトルを見ててもひろゆき臭が凄いです。

なんと、暇空氏と山下氏の顧問弁護士は同じ渥美弁護士だそうですがそれは山下氏が暇空氏に訴えられないように事件前に敢えて渥美弁護士と契約したそうです

著作権論争

暇空氏のキャラクターを暇空氏に無断で使用した事が著作権法違反になるか論争が起きました。

簡単にまとめると今は以下の状況です。

  • 山下氏「暇空が描いた絵じゃないから暇空の許可はいらない」
  • 山下氏「絵を描いたイラストレータにフリー素材として許可を得た」
  • イラストレータ「暇空氏から抗議を受けたので使用を中止して下さい」
  • 山下氏「今更無理」
  • ネット民「フリー素材の条件に【暇空さんの活動を広げるためなら】とあるよ」
  • 山下氏「・・・」(以後無言)

最終的に暇空氏はあまのがみだい氏の「暇空茜」の利用を禁止しました。これを受けてあまのがみだい氏は「暇空茜」イラストの二次使用禁止と山下氏の使用中止を要求しました。しかし山下氏は使用中止の場合2億円を要求するようです。

公職選挙法論争

山下氏は暇空茜キャラクターだけでなく、暇空陣営でColaboの風刺漫画を描いていたスルメ・デ・ラ・ロチャ氏にも選挙漫画を有償で依頼していました。

これが公職選挙法違反か問われていますが、真偽不明です。

結局警察では公職選挙法違反か判断がつかずスルメ氏は漫画を削除したようです。

てか、暇空氏が連想されるキャラクターと風刺漫画を使っておいて肝心の暇空氏に連絡してないのって、意図的で敢えて炎上して名を売ろうという選挙の作戦なんじゃ・・・(後に炎上目的だと判明)

他にもColabo問題でColaboを批判する発言をしているあおちゃんぺ氏にもコラボを依頼していたようです。

不支持宣言

暇空氏はYouTube動画で山下ギルド氏を一切支持していない事、「暇空茜」キャラを無断で政治・商用利用する事を禁止する旨を告知しました。

【拡散希望】暇空茜は山下ギルドを一切支持していません

その後、暇空氏が山下氏とあまのがみだい氏のDMを公開し、山下氏は暇空氏に訴えられないために暇空氏の顧問弁護士(渥美氏)と契約し、最初から炎上狙い(選挙運動で知名度を上げるためか?)と判明しました。

渥美弁護士 VS 山下ギルド

山下氏との信頼関係の維持が困難となったため渥美弁護士は山下氏の顧問弁護士を辞任しました。

それに対して山下氏は渥美弁護士を懲戒請求すると予告しました。

https://twitter.com/UberXAkiHera/status/1649206679580610560

それに対して渥美弁護士は不当懲戒請求には損害賠償請求をすると応じました。

すると山下氏は選挙期間中(山下氏は新宿区議選立候補中)ですので選挙カーで東京地方裁判所・弁護士会館・あつみ弁護士事務所前に乗り付けて渥美弁護士の批判をしました。

渥美弁護士は業務妨害で警察を呼んで刑事告訴の相談をしているようです。

落選&刑事告訴宣言

山下ギルド氏は新宿区議選で117票を獲得し、60人中58位で落選(当確ラインは1,569票)し供託金は没収されました。

たった1569票で当選出来る方に驚き・・・ちょっとした有名人や顔が広い人は地方議員簡単になれますね・・・仁藤さん懇意の候補者を応援しまくってたけど、彼女のネームバリューなら大きな戦力になるし、それを狙ってColaboに媚びる地方議員沢山いそう・・・

https://twitter.com/UberXAkiHera/status/1650276808120754176

そして返す刀で暇空氏と渥美弁護士を刑事告訴すると予告しました。

https://twitter.com/UberXAkiHera/status/1650349908816441344

その他

ニッポン放送(高橋洋一)

2023年1月25日、高橋洋一氏がニッポン放送でColabo問題を取り上げました。

「Colaboをめぐる住民監査請求」に高橋洋一が言及 「公金のチェックの仕組みを考えるべき」

■要約

  • 公金を拠出したNPOのチェックは一つ一つは金額が小さい割りに数が多すぎて、国も自治体も行うのは現実的には無理
  • NPOへの公金拠出は止めて個人が寄付をする代わりに寄付した分の個人の税金を控除する仕組みにすればよい
    →国や自治体は制度設計や法律を作ったりNPOを審査して公金を配る仕事をしなくてよくなる
    →NPOのチェックは寄付した個人がやればいい
    →税金を徴収して配るのではなく、最初から徴収しないという仕組み
    →役人の時に提案したら物凄い勢いで潰された

行政の効率化、スリム化(無駄遣い削減)が出来て完璧な仕組みですね。そしてこの提案をもの凄い勢いで潰したのは「ナニカ」グループの一員なのでしょう

相次ぐ身バレ逃走

中川弁護士の弁明書の証拠になんとツイッターのスクショがあり、そのスクショに映っていたアカウントが神原弁護士?と類推され、暇空茜氏にそれを拡散されるとそのアカウントは垢消し逃亡しました。

Colabo弁護団の誰かが暇空氏に裏アカウントを教えていたらしい

暇空茜氏だけでなく、自分達左翼に都合の悪いツイートをするツイッターに粘着嫌がらせしていた桜ういろう氏が身バレし親戚のせいにして?さらに親戚に怒られて?垢消し逃亡しました。
まとめ動画

【悲報】有名ツイ民「桜ういろう」 は毎日新聞の桜井平記者? 身バレで親戚に怒られツイ垢削除へ

【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
→アカウント削除し逃亡するも会社から処分 ※毎日新聞→共同通信(名古屋編集部デスク)

《右派論客に過激発言》「Twitterで懲戒処分されたのは『桜ういろう』だけじゃなかった!」共同通信社で相次ぐ“記者ツイート問題”の実態とは

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1626157415187230720
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1627485823871627264
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1626900562703962118

2023年4月3日、桜ういろう氏に開示請求をしていたナザレンコ氏の請求が通った事が報告されました。
裁判所が認めての開示という事で、今後民事裁判になった場合もナザレンコ氏の優位が予想されます。

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1642846349644414977

ナザレンコ氏が勝利した場合、職務中に名誉棄損発言しまくってた社員に対して共同通信がどのような処分を下すか興味ありますね

とんでもない被害妄想

2023年2月9日、セクシー女優の方が新宿で遊んで写真を撮ってツイッターに上げたところ、たまたま背景にバスカフェが遠くに映り込んでただけでColaboシンパに嫌がらせ認定・・・
バスカフェは週に1回あるかないかで、しかも開催日時・場所を告知した税金を使った公の活動なのに映り込みしただけで嫌がらせ認定して、セクシー女優に嫌がらせをするColaboシンパ・・・そしてそれをリツート(=Colabo弁護団の理論では同罪)する仁藤夢乃氏・・・

https://twitter.com/inamorimiyuu/status/1623877979163201536

「キモイ」は人権侵害

Colaboに事業を委託している東京都が「キモイ」は人権侵害(誹謗中傷)であると認めました。

https://twitter.com/tocho_jinken/status/1619968658217762824

しかしSNSではキモイを連発して人権侵害・誹謗中傷(※東京都の解釈)をする人物がいます。

我らが仁藤夢乃だ!!

Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように

200318 シリーズ キモいおじさん 第1回

200503 シリーズ キモいおじさん 第2回

211115 シリーズ キモいおじさん 第3回

※キモい連発してるこの大元は仁藤氏が日経新聞の広告を女性差別と勘違いで攻撃した事が発端
※1:05からキモイコール

”キモいおじさん”発言、6割がヘイトスピーチと認識 専門家も「名誉感情を侵害」

暇空氏の開示請求砲で焦ってる人

裁判を行うには相手の氏名・住所を知らなければなりません。
そのために行うのがネット上の訴訟予定人物の氏名・住所を特定するネットプロバイダーに対する「開示請求」です。
※ネットプロバイダーに開示請求をされるとネットプロバイダーから「貴方の個人情報の開示請求が来てますが、貴方の個人情報を教えてもいいですか?」という通知が来る。

暇空氏は自身を誹謗中傷した相手にこれをすると予告していましたが、それをされたとの報告はありませんでした。
開示請求を受けた人物は訴訟される可能性があり、当然ネットを控えて、あるいはDM等クローズな対話で暇空氏に謝罪し訴訟されないように裏で努力するからです。

しかし、暇空氏に(ネットプロバイダー経由で)開示請求を受けたと堂々とネットで暴露し「困った困った」と困惑するネット民が現れました。

どれだけ承認欲求強いの・・・ネット依存症ですか・・・

まとめ動画があるので気になる人はそれをどうぞ・・・

尚、暇空氏がこの人物を名誉棄損で訴訟しようと考えた5chへの書き込みがこれです。

普通にアウトですね・・・ネットが匿名だと思って何言ってもよいって訳じゃないですよ

有名フェミニスト凍結

TrinityNYCというColabo応援団のツイフェミがアカウントを凍結されました。

Colaboと仁藤夢乃さんを支える会がリツート「『貧困ビジネス』が儲かるってわかったんなら自分でやればいいのじゃん」

昔、「貧困ビジネスが儲かるならお前らもやればいいじゃん。Colaboが羨ましいだけだろ」とColaboは貧困ビジネスをしているという内容のツイートをし、Colaboに対する名誉棄損であるにも関わらずColaboと仁藤夢乃を支える会がリツイートし話題になっていたアカウントです。

また、「羨ましいんじゃなくて、倫理観がある人はやらないだけ」と正論パンチを喰らっていました。

冤罪の草津町長バッシング事件でも草津町を誹謗中傷したり、暇空氏となる氏はコロアキ氏にお金を払っていないのに払っているとデマを流したりと問題行動が多く、通報多数につき凍結されたようです。尚、本人は別のSNSで元気にしています。

おじさんのピンクはダサピンクと同業を口撃

Colaboに感銘を受けて名古屋でColaboと同様の活動をしている団体を仁藤夢乃氏は口撃しています。
攻撃を受けた人物は鍵垢になってしまっています。

仁藤夢乃氏に口撃された女性支援団体のツイッター
街角保健室

https://twitter.com/kamekamesoda/status/1641645423667585025
https://twitter.com/kamekamesoda/status/1641724877798531072
https://twitter.com/kamekamesoda/status/1641611885249429504

どうやら発端は街中保健室を主催する男性が性搾取を賛美するツイート(削除されているので真偽不明)をした事から仁藤氏の口撃が始まったようです。

例によって超長文ツイートですので、気になる人は覚悟を持ってお読みください。

読んだ感想は一言、「ほんと仁藤さんって男が嫌いなんだな」

対暇空裁判費用DV補助金疑惑

暇空氏から開示資料(DV補助金等)を受け取っていた高橋雄一郎弁護士がColaboがDV補助金を暇空氏への訴訟費用に充てていたのではないか?という疑惑を指摘しました。

https://twitter.com/kamatatylaw/status/1647476174942240770

かなり詳細な分析が行われていましたので気になる人は以下のまとめをご覧ください。

ColaboへのDV被害者支援交付金の9割近くが弁護士報酬に使われていた?

ColaboがDV補助金を支払った弁護士の請求書7枚のフォーマットが同じであったり、黒塗り部分の長さから氏名の文字数が類推され、セブンナイツ(=対暇空弁護団)に払ったのではないかと憶測されています。

これに対してColabo軍の太田啓子弁護士が事実誤認で、子ども代理人の弁護士報酬を公費から支出するという画期的で意義ある試みを貶める行為だと苦言を呈しました。

しかし暇空氏はこの補助金についても住民監査請求済みである事をさらっと宣言。

さらに太田弁護士の反応から何かあると察した暇空氏は、令和4年度DV交付金について被告を小池百合子東京都知事とする非開示取消訴訟を提訴しました。

Colabo事件 太田啓子弁護士のチェック②

謎の付箋

暇空氏が開示請求した資料に都庁の職員が剥がし忘れたと思わしき謎の付箋がついていました。
そこには謎の数字が・・・

185987と464013を足すとピッタリ65万円となります。
65万円と言えば医療費キックバック疑惑でColaboが東京都に請求した金額と一致します・・・偶然でしょうか?

↓医療費キックバック疑惑と謎の付箋についてのまとめ動画

毎日新聞取材

暇空茜氏の元にColaboシンパの毎日新聞から取材が来ました。

引用元

因縁ある毎日新聞の取材に対してその解説動画を暇空氏はアップしました。

毎日新聞から質問状が来ました②

そして書かれた記事がこちらになります。

要は「妨害者」≒「暇空茜」と印象操作しようとしたって感じですね

この中(有料部分なので割愛)で昔神原弁護士がツイートし即消しした内容と酷似した発言が載っていました。

【悲報】colabo弁護団の神原元弁護士「暇空信者は家畜」

Colabo弁護団神原元弁護士Twitterアカウント削除「暇空茜信者は家畜」が原因?

【家畜の群れの話題】Colabo弁護士「暇空茜信者は教祖様の指示がなければ何も言えない脳みそのない家畜の群れだ」

かなり昔に削除されて今は見れないツイートを知ってるだけでも不思議なのに記事に引用するってこの記事を書いた記者は何か普通ではない意図を持っていますね

この記事について暇空氏が感想を動画にしています。

Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング

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