対Colabo戦から対「ナニカグループ」戦に戦線が拡大された事を中心に記載しています。
交戦戦力・・・・・・・・・全登場人物を網羅
第1章 『宣戦布告』・・・開戦までの経緯と反応
第2章 『硝煙弾雨』・・・至る所で行われた局地戦を集約
第3章 『戦線拡大』・・・ナニカグループとの戦いに拡大
第4章 『一騎当千』・・・独りでナニカグループ全方位と戦う
第5章 『逆転勝利』・・・対Colabo住民監査請求の戦い
第6章 『青天霹靂』・・・対Colabo生活保護ビジネスの戦い
第7章 『人口膾炙』・・・広く周知され一般人を含んだ戦い
総集編Ⅰ・・・・・・・・・1章~7章までの概要が分かるまとめ
第8章 『多事争論』・・・政治家を中心とした戦い
総集編Ⅱ・・・・・・・・・全リーガルハラスメントまとめ
第9章 『漁夫の利』・・・Colabo対COROBO
第10章『枉法徇私』・・・公法上の契約に関する戦い
第11章『星火燎原』・・・ネット民VSナニカグループ
第12章『野心満々』・・・令和5年度以降のColaboの戦い
※章分けは時系列ではありません。12章以降に起きた事でも1~11章に記載している事があります
◆暇空語録◆
「Colaboが真面目に活動して、仁藤夢乃が作品を燃やしたせいで俺に目を付けられてこのスキーム(ナニカグループが長年かけて法律を作って構築した弱者・差別・貧困の新利権構造)全体が終わる」

新たなターゲット
2022年12月11日の生放送で暇空茜氏のターゲットが、東京都若年被害女性等支援事業を受託したColabo以外の3団体(を含む税金チューチューをする「ナニカ」(左翼)グループ全体)に拡大されました。



理由
暇空茜氏の生配信で理由が語られました。
- Colaboは真面目に活動し不正も少ない(暇空茜氏が指摘した程度しかない)
- 従って真面目なColaboの資料を読み込んだ暇空茜氏に取って他の3団体の不正が際立って分かる
- 全体の1割しか開示されていないのにこれだけ酷いから残り9割出てきたらとんでもない事になる
- 3団体は世の中舐め過ぎ。報告書は喧嘩売ってるレベル
- 東京都若年被害女性等支援事業は税金をしゃぶるモデルスキーム
- 国政に食い込んだ「ナニカ」が法律を作って税金を搾取する仕組みを作った
- 今後これが全国に展開されて何百億円という税金がしゃぶられる可能性がある
- この4団体を攻める事でその流れを止める事が出来るならやるしかない!
Colaboが真面目に活動して、仁藤夢乃が作品を燃やしたせいで俺に目を付けられてこのスキーム全体が終わる
告発動画を出すまで家を出ない。家を爆破でもしないと俺を止める事は出来ない
本当にヤバイ情報(隠し玉)は信頼出来る数人(リアルではこの数人にしか顔を見せてない)にしか渡していない。俺が死んだら出て来る
ここで今一度暇空茜氏が自らが戦う根本的な理由を説明

Colaboに一方的に終戦宣言、バトンは都庁に
暇空茜氏は生配信で一方的に対Colabo終戦を宣言。
- 動画で公開したColabo弁護団への反論①~⑤は実は会見を受けての反論ではなく都に住民監査請求を出した時の資料
- この資料を都に出したら「監査をやりましょう」と言ってきた
- 反論動画(Colabo弁護団への反論①~⑤)を公開した時点でColabo戦は終了。俺の仕事は終わったので後は都の仕事(※結果が出たら動くかも)
- Colaboへの不正の追求は一旦終わり、来週からは他3団体。皆さんもColaboの小さい話は無視してあげてください
- 他3団体が本当の闇で仁藤夢乃は目立つ神輿でしかない

おじま事変
12月17日、暇空茜氏から東京都へバトンが移ったコラボ戦線に驚きの続報が届きました。

なんと会計検査院(東京地検特捜部みたいな強キャラ)が検査に入るそうです。
会計検査院が動いた事により、都庁でこの一件の収め方をコントロールする事が出来なくなりました。
・・・と思いきや・・・
これでネットが騒然となったため7時間後全く意味が違う表現に修正しました。


前と後で全然意味が違うじゃんっ!最初の方「colaboの件」って前置きしてるのに後の方は「colabo単体ではない」になってるし。おじま議員はただ単にこの騒動を利用して売名したいだけと取られてもしょうがない
↓こっちはなぜかツイ消しされたツイート(「定期的」というのが誤りだから消したのか?)

→Colabo擁護派・批判派両陣営から猛攻撃
※たった数時間で左翼・ネトウヨ・フェミニスト・オタク全員を敵に回す見事な釣り芸。歴戦の釣り師でもここまでの釣り芸は不可能。しかもその対価として「極秘情報をリークしちゃう人だからこれからは重要な情報を教えれない」と政治家に取って一番大事な信用を失う事もいとわないとは・・・流石都民ファーストの会の幹事長まで登り詰めた人物
火消しどころか、「証拠隠滅の時間を与えるからリークしてはいけない情報を流してしまったとんでもないミスを隠すために取り繕ってる?」「よく分かってないけど適当に言っただけの目立ちたがり屋」等々、益々ネットは騒然となってしまいました。
↓なんとなくこんな感じ(今までと何も変わらない)で落ち着いた感・・・
・東京都保険局:契約要件には抵触しないが不適切な処理があり指導済み

・東京都監査委員会:都を調査
・国の会計検査院:検査に入る?が検査先は都だし通常監査でたいして影響なし?

東京都DVセーフティ補助金
Colaboは若年被害女性等支援事業以外にも「東京都配偶者暴力被害者等セーフティネット強化支援交付金」から補助金を受けているため、暇空茜氏はその開示請求もしていましたが、資料が開示されたようなので疑問点(ツッコミ)を挙げていました。

スーパーバイザー代・研修費は誰に払ったのか?






弁護士代・・・?
DVの被害者女性を救うためのセーフティネットの補助金1000万の使い道の内弁護士費用が720万?
離婚調停の弁護士代出してあげたとか??

誰に弁護士代払ったのか気になる所ですね。

DV女性避難シェルター宿泊数が合わない?



税務処理していない?
「給与」なのに端数なしの20万ぴったり・・・?しかも毎月定額なのに今時銀行振り込みじゃない・・・?
ここでも発揮された東京都ののり弁 ※都民ファーストの会の公約ではのり弁撤廃実現済み






「ナニカ」と開戦
2022年12月14日に予告されていた3団体の委託金事業における疑問を説明する動画が公開されました。
※「のりこえねっと」の著作権侵害砲で動画が表示されなくなっていますので、台本「Colabo戦記第二部「ナニカグループの闇」」をどうぞ
「ナニカ」グループとは


動画の内容を一言で説明するとColaboだけがまともに活動しているとすると、他3団体は全然仕事していない。
「ナニカ」の目的
2022年12月17日に東京都DVセーフティ補助金での疑惑を元に「ナニカ」の目的を考察する動画が公開されました。
・NPOを利用して公金を研修費やスーパーバイザー代を経由して自分達の親玉(このケースでは抱樸:Colabo理事の奥田氏が代表)に流すスキーム
・東京都の事業をモデルスキームとして全国にこれを広め何百億という税金をチューチューしようとしている
この動画の概要は以前暇空茜氏がしたツートの通りです。

「ナニカ」の影~Colaboが1億円で採択した事業~

Colaboは1億円という巨額の助成金(『コロナ禍の住宅困窮者支援事業≪休眠預金活用事業≫2020年度コロナ緊急支援助成枠』)を貰いアパートを建設しています。
しかし多くの疑惑が上がっており、それを詳しく説明した三つのNote記事を紹介します。
↓Colaboが建設したアパートのコストが高い事を指摘している記事
Colaboは他の採択された事業者に比べて一室当たりのコストが高い。これは相場より高く土地を買い、なぜか新築しているからである
↓Colaboがこの事業に採択されるに相応しくないのに採択された事を指摘している記事
・ColaboはDV被害者のシェルターを主目的としているため場所の秘匿性が重要だが、公金が使用され情報が公開されているため専門家であればすぐに場所を特定可能(少なくとも著者はわずか5分で特定した)
・Colaboはたった8室しか確保出来ておらず1団体あたり30室の確保を目指し14室以下では採択は難しいという財団の説明から通常であれば採択されるのはおかしい
・アパートを新築する理由は全くない
↓企画団体と採択団体の役員が同じという利益造反を説明した記事
『コロナ禍の住宅困窮者支援事業≪休眠預金活用事業≫2020年度コロナ緊急支援助成枠』
・事業企画団体:パブリックリソース財団とホームレス支援全国ネットワーク(理事長:奥田知志)
・事業審査委員:委員長高橋紘士と委員井上由起子 他3名・・・両名は別法人で奥田知志と共に役員を務める旧知の仲
・事業採択団体:Colabo(理事:奥田知志)
・到底1億円も掛からない事業費(相場より高く土地を買った上に謎の新築アパート)
・採択基準を満たしていないのに採択された(なんらかの付託があった?)
・審査する人間と審査されるColaboの理事(奥田知志)に関係があるので利益造反?
上記Noteの筆者はいずれ誰かが気づく事であるためよかれと思ってColaboに質問したが回答は得られず、ツイートで拡散され事実誤認も多かったためデマ拡散や誹謗中傷にならないため上記三つの記事で詳細に説明したとの事です。

この問題は早くから指摘されていましたが脇役かなと思っていたら「ナニカ」のボスと思われる人物の名前が出てきたことで注目される案件になりましたね
ところで、Colaboが買った土地の元の所有者と新築アパートを建てた建設業者が俄然気になりますね
「ナニカ」の反撃~著作権砲~
のりこえねっとが運営する「のりこえねっとTube」というYouTubetチャンネルが暇空茜氏のYouTube動画に著作権侵害を申し立て二つの動画が削除されました。

暇空茜氏はのりこえねっとTubeも「211115 シリーズ キモいおじさん 第3回」(※このシリーズは仁藤夢乃氏が出演しています)という動画も知らず著作権侵害をしようがないので当然不当な申し立てであり、徹底抗戦の構え。
→ここから先は第4章『一騎当千』 のりこえねっと攻防戦(VS のりこえねっと)へ
「ナニカ」の最終目標~女性支援法~
概要と問題点
厚生労働省のHP→困難な問題を抱える女性への支援
今までならスルーされていた法律も、コラボ戦争を知っていると別の視点で見る事ができます。
そして戦いの初期の暇空茜氏のセリフ
「国に影響力を持つナニカが税金チューチューする法律を作らせた。Colabo(ぱっぷす、若草、BOND)はそのモデルケースで今後全国展開され、下手したら何百億円も税金チューチューされる」
は妄想ではなく真実だったのかと驚くばかり。












↓ツリー長いですが、改めてHenryさんが女性支援法の問題点を分かりやすく指摘。
『困難女性支援法』のパブコメが始まってるな🤔
— Henry (@HighWiz) January 21, 2023
<対象案件/2件>
①関係法令→全5頁
②基本方針→全36頁
<場所>
下記URLから1月20日公示日まで遡ってください。https://t.co/iLRGQ02I3Y
<期限>
約1ヶ月
焦らずぼちぼち見ていきます。 https://t.co/6iN0PIAOL8 pic.twitter.com/GWpRATzk2F

これって諸問題は置いといて、とりあえず条文に一言「主たる活動でなくても特定の政治・思想に偏った活動をしている団体、又は団体の管理・運営者が特定の政治・思想に偏っている場合は、その団体を採用してはならない」って入れるだけで大部分の税金チューチュー悪質団体を排除出来るんですけどね
議事録
「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の議事録から「ナニカ」の税金チューチュースキームの最終目標が暇空茜氏によって認知プロファイリングされました。
・この法律は全国に「ナニカ」の税金チューチュースキームを広めるための物(令和6年4月施行)
※今が止める事が出来る最後のチャンス
・有識者会議参加者の約半分が「ナニカ」グループ(ボスは若草プロジェクトの大谷恭子)
・有識者会議での仁藤夢乃氏の要望(青文字、動画での暇空茜氏のツッコミは赤文字)
①実質自分の団体「灯火」と身内の団体をしれっと推薦=自分達で好き放題する気満々
②基本方針に「対象者を性被害者である」と明記しろ=反論を許さない被害者属性をバフで付けろ
③基本方針に「自立を目的とせず」と明記しろ=自立出来ないようぬるま湯に漬けて永遠に公金チューチューしたい
④基本方針に「性暴力や性搾取の加害防止教育啓発」を理念に明記しろ=オルグ(洗脳)を正当化しろ
※沖縄基地反対座り込みや従軍慰安婦デモを教育として日本中で堂々と行おうとしている
⑤当法律実行のための予算をつけ、全国共通の仕組みとし、強制実行出来るようにしろ=全国の自治体から何百何千億という税金を強制的に「ナニカ」グループに流す
⑥女性自立支援施設を県を跨いで連携出来るように国の責任で作れ=川崎市議浅野文直氏が追及している助成金システムの問題。これを全国で作って税金チューチュー
⑦情報開示請求があった場合、個人情報がなくても個人情報として扱い隠ぺいしろ=自分達の事業は個人情報保護法を超えた特別な存在として一切情報開示出来ないブラックボックスにしろ
⑧税金で委託される団体は女性が主体になって活動する団体と明記しろ=自分達以外を排除するだけの目的。他の真面目に活動しているNPOを排除しようとしている。完全に性差別
⑨韓国の性売買防止法を真似しろ(※この法律が導入されて以降韓国の性犯罪は増えている)=日本で性犯罪を増やして日本を弱体化させ自分達の重要性を高めて税金チューチューを正当化
「ナニカ」がこの法律により日本中から公金チューチューするスキームを完成させて完全体になったら本当に日本が終わる
まとめると「「ナニカ」グループが認めない団体には公金を渡さないように法律を作ろうとしている」
その他この法律について分かりやすいまとめは以下になります。
Colabo仁藤夢乃「自立を目的とせず」自己推薦・囲い込み・通告義務違反:困難女性支援法第1回有識者会議議事録
困難女性支援法が水面下で進められている?!
暇空茜氏がナニカグループの公金チューチュースキームの本命と考える困難女性支援法の有識者会議が結構前から止まっています。
※困難女性支援法については「第3章『戦線拡大』「ナニカ」の最終目標~女性支援法~」参照
これについて有識者会議構成員の若草・BOND・Colaboの代表が東京都の委託事業において住民監査請求で追及されているため止まっていると思いきや、実際は情報を出さずに水面下で進めている可能性があります。
■有識者会議を開催していない理由
- 婦人相談員の方から支援の手法を公開するのは良くないとの意見があったため
※国の重要な法案を作る有識者会議を止めれる婦人って誰だよ?!そんなので止めるのもヤバすぎ - パブリックコメントが多すぎて事務的処理が大変で開催準備が出来ない
■1月16日の議事録が3月になっても公開されてない理由
- 書き起こしは出来てるけど構成員(有識者の参加者)が止めているから
※そんなの許していいはずがない。どんなヤバイ会議だったんだ・・・
→結果、パブリックコメントは無視して年度内に基本方針や法令をまとめるために奔走中との事
暇空氏が「よく分かってない奴はパブリックコメントを送るな」って危惧した通りの展開・・・パブリックコメントが多すぎるので一旦無視して既に終わった会議(ナニカグループ主導)の結果で困難女性支援法が作られそうです・・・
パブリックコメント
暇空氏が取り上げた事で1000を超えるパブリックコメントが殺到し、その公表が遅れていていましたがついに公表されました。
しかしその内容が反ナニカグループの意見が完全無視され、ナニカグループが公金チューチューするのに都合の良い内容となっていました。
無理やり困難女性支援法施行
厚生労働省は第6~9回の会議を勝手に中止、有識者会議を解散させ(議論し尽くしたためと言い訳)、困難女性支援法を施行しました。
厚生労働省の職員が事務処理に多大な時間を要する程多くの意見が集まったパブリックコメントはたった二人の構成員に報告・説明して終わらせたそうです。
AV新法の戦い(VS 仁藤夢乃)
AV新法とは現場のAV制作会社やAV女優の事を考えず、真面目に法令順守で活動している彼らが路頭に迷う(AV制作会社は潰れAV女優は失業)一方、法律を守らない悪徳業者が生き残り、そこに搾取される被害者女性を生んでしまうと批判されている法律です。
仁藤夢乃氏はそもそもAVの存在自体に反対なのでAV新法の反対運動をしています。

同じくAV自体に反対しているフェミニストの郡司氏が失業したAV女優にkey(Colaboの運営する性搾取被害者支援団体)を紹介した事でマッチポンプ疑惑が起きました。

しかし、そもそも仁藤夢乃氏はAV新法に反対しているので、「マッチポンプ」はおかしい訳です。
誤:仁藤夢乃氏がAV新法を作ってAV業界を潰して失業したAV女優をkeyに送ろうとしている
正:仁藤夢乃氏はそもそもAVをなくしたいのであり、そうなったら失業したAV女優はkeyで助ける
→要するにAV新法は関係ない
ところが・・・12月18日になぜか足立康史衆議院議員が突然AV新法成立に関わった団体を活動報告のていで暴露します。
なんとここに今回の騒動で話題になっている4団体(ぱっぷす、BONDプロジェクト、Colabo、若草プロジェクト)が全ていたのです。





仁藤夢乃氏自らもAV新法の会合に参加し、仁藤夢乃氏と志を同じくする伊藤和子弁護士やぱっぷすの金尻カズナ氏が法案文言の細かい所まで関わって作成されたのに、仁藤夢乃氏はAV新法に反対する謎ムーブ。
尚、伊藤和子弁護士からこの謎ムーブの答えとなる発言とAV新法成立の経緯について説明がありましたので載せておきます。




一方でAV新法を作ったフェミニスト仲間からは驚きの暴露もありました。

余談:ちゃんと会計・活動してるNPOもあるけどそういうNPOは受託事業に採択されない現実
NPO法人若者メンタルサポート
【NPO=税金チューチューする悪の組織】みたいなイメージなるといけないのでこの話題に絡んできたNPO代表を紹介します。
暇空茜氏の予算上限すり切り問題をリツイートしたNPO法人代表の言葉ですが、このNPOは領収書を全部チェックされ5円のレジ袋までチェックされているとの事。







- 国や行政からではない助成金は領収書全部チェックの上1円単位でチェックされるのが普通
- 国や行政の助成金は政治家や官僚に気に入られたNPOカースト上位でないと採用されにくい(出来レース)
- 真面目に活動しているNPOは税金チューチューNPOグループの邪魔なので妨害される
- 助成金を得るための椅子取りゲームが大変なのでうんざりだしやりたくない
- 国に訴えても相手にしてもらえない

こういう生の声を聴くと暇空茜氏が言ってる「ナニカグループ」は妄想ではなく実在し国にまで根を張ってるんだなって思います。この人ツイッターで言っちゃったから益々妨害受けそうですね・・・そうなってアカウント削除された時のために画像にしてます。でもこの人相当鬱憤が溜まってたんでしょうね
小杉沙織氏はこの後「ナニカ」との戦いに本格参戦しますが、それは以下を参照してください。
第7章『人口膾炙』小杉沙織氏本格参戦
結婚相談NPO ブライダルサポーター
- 今回の騒動は会計問題が主なのに別件(名誉棄損)で裁判をしているので裁判で問題解決しない
※会計部分に関する暇空茜氏の指摘(Colabo的にはデマ拡散)は争点にないんでしたっけ? - Colaboの件でNPO全体に対する悪い風評が広まっているのが懸念
- NPOなんてろくでもないは誤解→大半のNPOは真面目に活動しており、政府自治体の補完として必要不可欠
- 委託事業を受けれるNPOは極一握りでSSSクラス、真面目に10年やっても普通は受託出来ない
- うちより実績のない所が謎に受託事業に採択されている場合もあり、今回のケースも含めて採択されるルートが不明瞭(Colaboがどうやって受託出来たかは興味深い)
- 受託事業は無理とはいえ補助事業(4割負担)もハードルが高く一回でも受かればステータスでチェックも厳しい(東京都チェック甘すぎるしColaboは甘えすぎって言いたい模様)
- 事業(営利事業)と活動(非営利事業)を混同しているNPOは多く今後はちゃんと分けた方が良い
- (Colabo弁護団へ)今回の騒動非常に大迷惑。潔白なら早く領収書(普通領収書は全保存、紛失したら計上請求は諦める)を出せ。手違いがあれば謝罪して返金すればいいだけ
- (全NPOへ)今後NPOは中立宣言(特定の政党・宗教・思想に偏っていない)が必要になると思われるので痛い腹がないNPOは中立宣言出した方がいい

Colabo、BOND、若草、ぱっぷすは絶対中立宣言出せないでしょ・・・最後のは結構強烈な皮肉
尚、この動画に対する反論ではないですが、Colabo陣営の回答は以下の通りです。
・領収書公開について

また、Colaboは領収書が必要ない団体であると仁藤夢乃氏の著書に書いてあるため、税金の事業部分についても領収書をちゃんと貰っているか疑義が出ています。

・政治活動について


Colabo公式で回答せずに支える会のアカウントで回答するのって後でまずかった時に「Colaboは関係ありません。支える会が勝手に言ってるだけです」って言い逃れするため?まぁ癖は隠せないので回答してる人物はバレバレなんですけどね