元バイトAKB梅澤愛優香さんとラーメン評論家のネット誹謗中傷のまとめ

元バイトAKB梅澤愛優香さんとラーメン評論家のネット誹謗中傷のまとめ

はじめに

元バイトAKBの梅澤愛優香さん(ラーメン屋経営)がラーメン評論家から嫌がらせを受けてラーメン評論家の入店を拒否しました。

その詳細をまとめます。

https://www.youtube.com/watch?v=fjLZn4ZYaJI

※以後、ピンク色は梅澤愛優香さん青色はラーメン評論家

H氏(フードジャーナリスト はんつ遠藤)

2019年3月5日
ラーメン業者がはんつ遠藤氏を紹介してくれるというので会合をした。はんつ遠藤氏は酔っ払っており、嫌がるのを無視して体だけでもと写真を撮られた(梅澤さん)
ラーメン業者が梅澤さんが会いたいと言っているからと梅澤さん経営の鍋料理屋で会合。酔っぱらってよく覚えていないが料理屋で店主入りの写真を取るのは当たり前(宣伝するため)だし、FaceBookでやっている人妻シリーズというのに使う写真をお願いしたかもしれない ※写真は結局使っていない(はんつ遠藤氏)

2020年4月13日
フェイスブックで中傷された(梅澤さん)
中傷じゃなくて単に起きた事を書いただけ(はんつ遠藤氏)

(引用:キャリコネニュース

堀切菖蒲園の「麺匠 八雲」さんを手掛けた内装やさんが工事代金を払ってもらえないと困っている
→内装やが知り合いのラーメン屋に相談→ラーメン屋がはんつ遠藤氏に相談(はんつ遠藤氏)

確かに内装やとすれ違いで工事費用を交渉していたが2019年6月には支払い完了している(その10カ月後に言われても)(梅澤さん)

※はんつ遠藤氏所属のプロダクションが謝罪、お互い関わらない約束

※はんつ遠藤氏の反論は以下参照

もちろん飲みながら書いてたので、誤字脱字ハンパない気がしますが、ご容赦ください。

次回の会見までにポニーテールにします!!!(こらーーー!!!)

幸乃ちゃん
幸乃ちゃん

流石に舐め過ぎ。わざと梅澤さんを怒らせようとしてるとしか思えない
ネットでの反応は「文章がキモイ」一色
後、「他人に迷惑を掛けないため」に反論っていう人って駄目ですよね。自分のためでしょ

2021年9月
梅澤愛優香さんがデマ情報を流した相手を訴えたというニュースが流れると誹謗中傷再開された(梅澤さん)

S氏(業界最高権威TRYラーメン大賞の審査員)

2021年4月1日

予約で行ったのに先客がいた事が疑問や謎という批判(S氏)
予約の仕組みで2杯以上食べたい客が2枠以上連続予約したら当然一旦退店でなく、そのまま店にいてもらう
飲食店にとって『味以前』と書かれるのは、致命的でありショックな評価。味わうまでもなく、店として失格という意味(梅澤さん)

電話説明で誤解は解けたが、S氏のツートで炎上状態だったので削除と謝罪を依頼(梅澤さん)

2021年4月2日

(引用:キャリコネニュース

ツイート削除(S氏)
謝罪になっていないと言うと「私(S氏)に向けた(梅澤氏が)誹謗中傷したのはどうなるんですか?」と誹謗中傷していないのに逆切された(梅澤さん)

A氏(ラーメンランキング雑誌の審査員)

梅澤さんのラーメン屋で一緒に来店したラーメン屋店主のU氏に支払いをさせていた

※ラーメンランキング雑誌でA氏はU氏のラーメン店に投票←癒着!(梅澤さん)

※ネットではTRYラーメン大賞審査員の某氏と言われていますが証拠がありませんので決めつけや誹謗中傷嫌がらせはやめましょう

幸乃ちゃん
幸乃ちゃん

一つだけ言える事は、自腹切らない評論家の言う事はあてにしてはいけません。梅澤さんのおかげであてにならない評論家が分かりましたね。でもA氏は若干とばっちり受けた感があるかな

反社と関わってるとの誹謗中傷50代男性(ラーメンオタク)

ラーメン評論家ではないですが、梅澤さんは過去に50代男性から「反社と関わっている」と中傷され裁判をしています。

男性が以下のメッセージを梅澤さんの取引先に送信

(引用:弁護士ドットコムニュース

(引用:弁護士ドットコムニュース

梅澤さんは仕入れが出来なくなり新店舗オープン見送り

2021年9月8日  梅澤さんは男性を民事訴訟(慰謝料など計220万円の損害賠償)

2021年9月27日  梅澤さんは 偽計業務妨害罪で被害届を提出(警察から出すように求められた)

その後の動向

10月11日、殺害予告を受ける

10月18日、はんつ遠藤氏のFBへの限定投稿を名誉棄損で横浜地裁へ提訴

裁判結果(ラーメンオタク)

2023年4月、反社と関わっていると誹謗中傷していたラーメンオタクとの裁判が終了しました。

民事裁判:業務妨害でラーメンオタクに55万円の支払いを命じた
 ※求めていたのは220万円
 ※名誉棄損は認められなかった
刑事裁判:信用毀損罪で略式起訴され罰金10万円

訴訟費用に関しては勝訴した場合、初期に宣言しておけば相手に請求出来ます。弁護士費用を請求する事は出来ませんが相手に不法行為があった場合、一部請求できる可能性があります。今回どうなってるか分かりませんが55万円では悪口言われ損ですよね・・・

事件カテゴリの最新記事