【煽り屋】ウェイウェイ会長【備忘録】

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四コマ漫画

1.保有するGW株を煽りまくって売り抜けた時の宣言(言い訳)

2.競馬と豪華な食事のツイートに信者が疑問を呈する

3.逆切れ

4.ストップ安

ピアズ

買った株が大暴落で大含み損中がもろバレのGMOクリック証券のトレードアイランドから5千万円の資金を抜いたウェイウェイ会長。

4月3日 売買履歴が残らない自由を手に入れて購入したのがピアズの模様。

この日くしくもピアズ社長はウェイウェイ会長を暗にディスるような発言をするが、ウェイウェイ会長のおかげで株価が暴騰し株価に対するツートばかりになり、株クラの目に止まる。

4月4日より相場開始。煽ればイナゴが来ると分かってウェイウェイ会長は保有する他の塩漬け株もどさくさに紛れて買い煽り開始。

4月6日にマネゲに勢いをつける材料投下

マネーゲームで株価上がってるだけなのに社長無邪気・・・そしてそういうのが買い煽りと取られると分かってなくてディスられる燃料投下してる事に気づいてない・・・

社長の良識が疑われる文言がピアズ社長ツイッターのプロフィールにある事が発見される。これでウェイウェイ会長と同類と判断され株クラのターゲットに。

4月21日 ピアズが各務正人氏(ウェイウェイ会長)がCEOを務めるTimeTicket GmbHより、V-tuber プロダクション事業を一千万円で譲渡を発表

これ、インサイダーにならないの?

金融商品取引法(抄) 第166条 会社関係者の禁止行為

●金融商品取引法 第166条を今回のケースに合わせて抜粋要約●

TimeTicket GmbH社の役員及び、その親会社の役員(各務氏は両方に該当)は、ピアズに事業譲渡交渉後、ピアザ社の株式を譲渡が公表される前に購入してはならない
※従って焦点は各務氏がピアズ株を買う前に事業譲渡の話があったかどうか

※その他の問題もあるかもしれませんが、あれば金融庁が調査すると思います。というのも、トンピンさんを逮捕・起訴した検察は「それ(空売り機関投資家が踏み上げで損をした)は犯罪じゃないだろ」っていう罪状で裁判まで持ち込んだ(※それは無罪だが増担保規制が解除されるように売り板を出した株価操縦の件では有罪)ので、検察が本気になれば何でもこじつけで起訴されますし、法的解釈は検察の解釈次第となります。


・懲役1年6月 執行猶予3年
・罰金500万円 追徴金1億8600万円
(求刑 懲役2年罰金500万円追徴金6億円)
・株式取引の実情を熟知した非常に巧妙な犯行で悪質性が高い←これが根拠で有罪になるなら・・・

GW再び

2022年3月16日 再び自分の会社を買い煽る。もう皆慣れているので「またか」としか思わずモラル違反を批判する声はない

前日に分かる人が見たら分かる煽り予告を匂わせるツイートからの煽りと17日の臨時株主総会期待

一回目のグローバルウェイの大相場は以下を参照。

2021年グローバルウェイ短期46倍大相場まとめ

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